密会濃厚レズ!アイドル達の真夏のひめゴト さくらちゃん
マッシュことさくらちゃん
「さくらちゃん会いたかったよ💗」・・・先輩・・・・
アイドル同士の二人の密会。抱擁を交わす二人・・
・・先輩、タイツはいてくれてるんですね・・「さくらちゃんこそ。きもちいい」まさぐりあう二人に指先はお互いの膝から太ももへと徐々に上へと手をすべらせていく・・
「ああ、もうがまんできないわ」先輩がさくらちゃんの脚にさらに脚を絡ませていく・・・
「ああ、先輩!!」さくらちゃんのあまりのかわいらしさに思わずさくらちゃんを押し倒す先輩・・
二人はさらに抱き合い、
熱いキスを交わす
「相変わらずきれいな肌ね・・」先輩じはゆっくりとさくらちゃんの肌を指先で撫でまわす・・「ああっん・・先輩・・だめぇ・・」 先輩のいやらしい指先に思わず声をあげるさくらちゃん。
徐々に脚を広げ股間に鼻をおしあて臭いをかぐ先輩・・と、その時、鼻先に何かがあたった・・急ぎ脚を開脚させ股間をのぞき込む先輩・・「あら?パンティのところがおかしいわ!!」
「さくらちゃん。貴方は私のレズ人形になったんじゃないの?なんでぺに●りがあるの?おかしいわ!!」・・先輩!!ごめんなさいい・・ごめんなさいい・・
「もう二度とぺに●りにもどれないくらい、女の子にしてあげるわ」」先輩は急にあそことあそこをあわせすりすりと腰を振り貝合わせを始める・・・「あああん・・先輩・・・感じちゃう・・ああああああああっ・・」
さらにさくらちゃんの胸をもみあげもてあそぶ先輩の指先・・「先輩・・・あああああん・・なんでもなんでもいうこときくから捨てないで~」
「さくらちゃん。それじゃ私の目をじっとみて。●●●●。。。先輩が呪文を唱えるとさくらちゃんの頭がくらくらとし、自ら身体を動かせなくなってきた・・・「先輩うごけないです・・」
「さくらちゃん、私のあそこの匂いをかいで、貴女の身体の中を私でいっぱいにするのよ!」「ああん、大好きな先輩の香り・・・もっともっとさくらを先輩好みの女の子にしてぇー!!」
先輩はどさっとさくらちゃんの可愛い顔にお尻をおろす。おもわず口でハムハムしそうになるさくらちゃん・・
先輩もさくらちゃんの股間に顔をちかづけ息をふきかける。そのあたたかい吐息がパンティの中までじわっと染みて熱を感じる「ああああっ!!」
「こんなに乳首までたって・・相変わらず可愛い乳首ね」先輩のねっとりとした舌先が乳頭に触れる度に、身体中に電気が走る・・・
「あら?またここがおかしいわ!!かわいそうに。会えない間にもとに戻ってしまったのね・・」
「それじゃもう一度施術をしましょう」先輩はさくらちゃんのタイツをはがし、パンティに手をかける・・「先輩やめてーーみないでーーー!!」はずかしくて逃げたくなるさくらちゃん・・
「だめよ!私の事すきならちゃんということをきいてちょうだい!!」先輩は、パンティの脇からはみ出して糸をひいているアレに不思議な圧力をかけていく・・そして膣化しかかっていたさくらちゃんのアレにもさくらちゃんの一部を挿入していく・・・
「あああん・・きもちいい!!先輩!!!「先輩だめえーーーおかしくなっちゃう!!」
「桜ちゃんの中に残っていた放出されるべき女人化を邪魔する液を全部出すのよ」「あああっ!!あああああああああああん!!」
「これで本当に女の子になれたのよ。もう一度二人で愛し合いましょう♪」放心状態になったさくらちゃんにおおいかぶさり、更に女人化したさくらちゃんの身体にむさぼりつく先輩。いつしか全身で感じる事のできる完全女人化されたさくらちゃんだった。
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