女人化レンタルショップ!強制快楽調教 かなちゃん
レンタル衣装の新装開店日、早速1人の若者が来店してきた。「このメイド服かわいいから貸してください」。更衣室からでてきた男の子は女の子にしかみえない・・
まだ、大学生なんだね。「はい・・・恥ずかしいけど、文化祭で・・・」「大学生にはレンタルしてないんだよね。。」「どうしてもこれ借りたいです!」
それにしても・・・かわいいな。「それじゃおじさんのいうこときけるかな?」「はい!おかりできるならよろこんで♪」
ちょっとこっちへおいで。ベットへすわらせる店長。色白な肌・・・繊細で華奢な姿は、男性店長を惑わせてしまうほど惹きつけてしまうものがある。
ねぇ、せっかくだし、かわいいポーズしてみなよ。「え?・・・は、はい・・・」「大学生の初回レンタルは、写真撮らせてもらってるんだ。いいかな?」コクリとうなずくかな。
さっと、背後から忍び寄る手先が試着したメイド服のふくらみにすべりこむ。「あっ・・・っ・・・・・ああ・・・」男子から程遠い女のような見た目のかなから、男性店長が欲しがる淫乱ボイスが吐息交じりに漏れる。
「はぁ・・・あっ・・・あん・・・」どっからそんな高い声だしてるんだい?まさか、女の子みたいになっちゃったなんていわないよね??「はぁ・・・は・・・はい・・・」問いただすほど、本音とは裏腹のかなは女を味わっているかのような顔をするから、男性店長まで吐息交じりのエロい息遣いを聞かせる。
ずいぶん、キレイな顔してるね。「やめてぇください・・はぁはぁああん」「ん?このお洋服借りたいんだよね?」こくりとうなずくかなちゃん。
「じゃあいう通りにするんだよ。さあ胸をはだけて見せてごらん」
鳴り響くシャッターの音・・・はずかしいですぅ・・・可愛い大学生のふわふわしたパニエの上から中からと下半身をまさぐる店長のいやらしく太い指先・・
「あああ!はずかしいですぅ・・・」「いいよ。可愛いよ。もっと可愛くなりたくないかい?」・・・下半身を触る男のねっとりとした責めにだんだんと身体があつくなるかなちゃん・・「ほらもっとエロく!俺が気に入った写真を撮らせないと貸してやらないよ。」
一生懸命、いやいやしながらもかながエロくなる様をみてムクムクと育つアレを出し始めた・・
「かなきれいになりたい。もっとぉ可愛くぅなりたいですぅ・文化祭で優勝したいんですぅ・・」「それじゃこの上にのれよ」
かなは頷く間もなく、無言で提示された巨根に「女」として、引き込まれるように腰をうごかし、自ら濡れたアソコをズブズブと挿れてゆく・・・
「あああ♥あっ♥あっ♥あんあん♥」キュンキュンと疼く秘部に、みっちりと挿入された店長の巨根は、かなの膣壁にヒダを擦りつけながら淫らな快楽と絶叫を与えてゆく。
「ほら、今度は上のおうちへいれてやるよ。ピースでもしたらどんなんだ?」クチュクチュ卑猥な舌先で、店長のアレを咥えるビッチな姿のかなへ、容赦ないフラッシュが幾度となく焚かれてゆく。パシャ!パシャ!・・・
いやらしいところをずっと見られながら撮られてるうちに、次第に身体の奥底から火照りが止まらなくなってゆくかな・・・「おじさん・・・いっぱいみてぇ・・・かなのこと・・・いっぱいとってぇ!・・・」エロくてキレイ過ぎる。さっきまで美少年だった美少女の訴えかける瞳に、店長のイチモツはもう、はち切れんばかりに巨大化してゆく。
「お前女の子にしてやろうか。」店長は、かなちゃんのあそこへ太い指をねじ込む・・その指先には媚薬がついている。。いつのまにかあそこがうねうねと感じやすい身体になっていくかなちゃん・・・熱く濡れた恥部を、さらに「女」らしく整形してゆく店長。
そして、さっきより激しい挿入がなされ、手前から奥へ、何度もガン突きされちゃうあき。あーー♥あああああ♥あ♥なにか♥きちゃううぅぅぅ!!!!」
「できたてのお●んこは締め付けがいいなぁ!!!こんなエロくて可愛い女の子はじめてだよ!はぁはぁ!」ああああああ♥うれしいぃぃ♥♥♥かなうれしいぃぃ♥♥♥だいしゅきなおじさんのほしいのぉぉ!!!」
・ああああああ♥♥♥♥♥ああああ♥♥♥♥おじさんのいっぱいかんじちゃううぅぅ♥♥♥♥・・・完全に女として犯されてしまったかなちゃんは、強烈な中イキの絶頂で放心状態になる。
「今度はカメラの前に座ってオナニーしてみせろ。」
「ほら、みてごらん。きみはもう、女の子だよかなちゃん。」はぁ♥はぁい♥・・・店長が見せるカメラには、淫乱なメイド美少女がオナニーが気持ちよくてたまらない表情をしてとてもうれしそうに悦んで悶えていた。
あああ♥あつい♥おじさんあつくてなにかきちゃうよぉぉ♥・・・「声もすっかり、美少女になりきったね。いいよ、おじさんのまえでイッてごらん?ちゃんとみながら撮ってあげるから・・・」ああああ♥きもちいぃぃ♥かなきもちぃ♥らめぇ♥♥♥・・・
店長は、かなちゃんが果てたのをみると、「それじゃそのメイド服かしてあげるよ。明日ちゃんと返しにくるんだよ。またお写真とってあげるからね」店長の言葉にぐしゅとあそこが濡れていくかなちゃんでした。
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