犯される甘ロリ・戦慄デビューゆうちゃん
ドキドキ‥初めてのフル女装にゆうちゃんの心臓が激しく鼓動する。
緊張が伝わってきて思わずこちらもごくりと唾を飲む。おずおずと鏡を見つめるゆうちゃん‥

リボンとフリルがたっぷりの甘ロリドレス、着るだけで心躍るドレスは男の部分を全て優しく包み込んでくれる。
もじもじと照れたようなゆうちゃんの表情はまだあどけない少女のような瑞々しさに溢れていた。

ゆうちゃんが今日、女の子としてデビューする。どこまでできるかわからない、無限の可能性を秘めた女の子。じっくり探りながらエスコートしてあげよう‥そう考えるだけで思わず涎がこぼれそうになるのをグッと隠して、ゆうちゃんにカメラを向ける。

フワフワのパニエから伸びる、長く白い足。手を伸ばしてこじ開けたくなる。隠された太ももが余計に淫美に思え、欲情を駆り立てる。
エロく誘われてる訳ではないのに、ゆうちゃんという存在はただそこに居るだけでこちらの理性をガタガタと揺さぶる。

レディの嗜み、ドレスでのふんわりとしたご挨拶を教える。そっとドレスの裾を持ち上げて柔らかく微笑む。
そのうち‥さらにレベルの上がった、ベッドでの夜のご挨拶の仕方も仕込もう‥自ら股を開いて身体を差し出してご挨拶するような淫らなお作法‥
いけない、また思考がエロスに引っ張られる。
全くゆうちゃんとは恐ろしい子だ。

気づいたらゆうちゃんのドレスに手が伸びていた。吸い寄せられ、パニエをめくってしまう。
フワフワレースの中に隠されたピンクの下着がチラ見えして、ゆうちゃんが頬を赤らめる。
ダメだ。もう限界。
ゆうちゃんを前にしてはもはや我慢など無意味だった。戸惑うゆうちゃんを押し倒し、拘束する。ゆうちゃんに拒否権は与えない。やわらかな布で口枷を施し、抵抗の声すら封じる。手も縛り上げ、ベッドに固定する。

身動きの取れないゆうちゃんを前にして、興奮が高まる。ゾクゾクと背筋に甘い身震いを感じ、撮影する手が止まらない。
じっとりとした視線に耐えられなくなったゆうちゃんはたまらずキュッと目を閉じる。
そうはさせない、見ないなら今度は耳を犯すまで。ゆうちゃんの返事などお構いなしに、卑猥な言葉を次々と投げかけ、身体がモゾモゾと動き出すのを確かめる。

ほらやっぱり‥まだ何もしてないのにこんなになってる。縛られて動けない中で言葉責めだけでもうこんなに‥膨張してはち切れそうになった、女の子にしては大き過ぎるクリトリスを‥わざと形がわかるようになぞり上げる。
「こんなになってるよ‥♡」
ゆっくり、つつつーっと何度と何度もなぞり上げる。パンティの上から爪先でツイと撫でると、ピクッと身体を跳ね上げて応えるゆうちゃん。

弄る手は全身に伸び、2本の手で、10本の指で、ねっとりとした舌で‥全身を弄り犯す。
声を封じられた口枷から漏れ出る喘ぎ声が部屋に響く。荒い吐息、触れる股間は熱を持ったように熱く、先走る愛液が下着を淫らに汚していた。

準備は十分整った。火照った今ならきっとおまんこも受け止められるはず。
ゆうちゃんにとって未知の扉がひらかれる‥恥ずかしいほどのがっぱり丸見えのご開帳。そこには可愛いらしいピンクの肉蕾がヒクヒクと‥今か今かと待ち侘びている。
濡らした指をゆうちゃんの中にそっと滑り込ませる。
クチュッ‥
あっっ‥‥!!
ゆうちゃんがピクッと身体を震わせて受け入れる。

膣壁に這わせるように指を奥に押し進め、絡みつく雌肉を愛でる。
指先にぷっくりとゆうちゃんの弱点を感じ、執拗に責めたてる。
「ゆうちゃん、中ぷっくりしてきたよ」
そんな言葉も聞こえていないほどひたすらに喘ぎ泣くゆうちゃん。
クリトリスも充血して、これでもかもいうほど腫れ上がり、今にも爆発しそう。
空いた手でぬっちょりとローションをクリトリスに塗りつけ、優しくしごき上げる。
途端にキュッっとすぼまる蜜穴。指が食いちぎられそうなほど締まり、咥え込んで離さない。
『いやっ!!、、、もうだめっっ!!!、、、』
ついに堪えきれなくなったゆうちゃんが激しい震えと共に絶頂を迎える。
‥‥‥ッッドピュドピュッッ!!!!

ぐったりとへたりこむゆうちゃんは、犯されたはずなのに美し過ぎるほど絵になっていた。
パシャリ‥思わずカメラを向け写真を撮る。
この写真のせいでまた再び犯されることになるとは‥今のゆうちゃんはまだ知らない‥
to be continued……
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