あなただれなの！！ 宿泊先で起こったイケないトラブル 夜這い フェミニン系女装 長谷川めぐみちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
真夜中にひとり、出張先のホテルほ一室ではだけた恰好のまま寝静まっているめぐみちゃん。すると、部屋のドアから怪しい物音が・・・・
「動くな。静かにしろ。」突然、小太りの怪しい男に口を塞がれ、驚いて目を覚ますめぐみちゃん。男は周りの部屋に漏れないような声で、静かにめぐみちゃんを脅し始めた。
「声出すんじゃねーぞ。ふふふ、いい脚してるじゃねーか。」いやらしい表情を見せたその男は、女盛りのめぐみちゃんの美しい肢体に惹かれ、興奮状態のまま襲いかかる。
冷静さを失った男は強引にめぐみちゃんの胸を鷲掴みにし、いやらしく揉み始める。「その綺麗な肌も、なまめかしい表情もたまらないね。」
必死で抵抗を続け、逃走を試みるめぐみちゃん。「ほらこっちに来い。逃げれると思うなよ。」女の子の力ではとても敵わないほどの腕力で、男はあきちゃんの脚をつかみ引き戻す。
「これでもう逃げれないようにしてやる。言うことを聞かなかったらタダじゃ済まさないからな。」いや・・・たすけて・・・・
次第に身体が熱くなり始めるめぐみちゃん。めぐみ・・・あついの・・・・
男はいやらしくめぐみちゃんの太ももをスリスリとゆっくり触り始める。身体を弄ばれるめぐみちゃんのイケない女心は大きく揺れ動いた。
このまま何かされちゃう・・・頭の中でしてはイケない妄想が巻き起こる。焦らしながら、ゆっくりと、男のイヤラシい指先がめぐみちゃんの恥部の辺りを這いずり回る。
「ここもこんなにビンビンじゃねーか。襲われてるのに感じてるなんて、この淫乱女が！！」陵辱されながらも、目がトロンとし始めてゆくめぐみちゃん。
あぁ！・・・みないで！・・・めぐみちゃんの熱くムレムレになった恥部に、男のイヤラシい視線が突き刺さる。
「見られてるだけでさっきより乳首が立ってきてるじゃねーか。いやらしい女め。めぐみちゃんのビンビンになった乳首の先を男の指先がねっとりと這いずり回る。
「そんなにほしいのなら、くれてやるよ。」あああ！！！・・・・あぁん！！・・・の熱くビンビンになった乳首の先にブルブルしたイヤらしいものをぶら下げられ、感じて悶えてしまめぐみちゃん。
らめえええ！！！！！・・・・めぐみちゃんの恥部に激しい電動音を立てたいやらしいものがゆっくりと近づいてゆく。めぐちゃんの全身に電撃のような快楽が駆け巡る。
男はめぐみちゃんを鏡のまえに連れ出し、背後から身体中を痴漢しながら盗撮をし始める。パシャ！パシャ！・・・・ふたりきりの静かな空間にいやらしいシャッター音が響き渡る。
めぐみちゃんのスカートの中にカメラを忍ばせ、いやらしく染みているパンティのくっきりとした割れ目を盗撮し始める男。男の履いているズボンの股間の辺りがイヤラシく膨らんでゆく。
パンストを強引に脱がされ、露わになった熱い恥部をパンティの上から男の指先がイヤラシく這いずり回る。指先についた透明の液体を、わざとイタズラにめぐみちゃんに見せつける男。
あああぁん！！！・・・もう立ってられない！・・・イヤラシくはだけた姿のまま、感じすぎて膝から崩れ落ちそうになってしまうめぐみちゃん。
激しい電動音を掻き消すかのように、めぐみちゃんの嬌声が部屋中に鳴り響く。もっと・・・してください・・・・めぐみちゃんは自ら男にすがりつく淫乱女にされてしまった。
「もっとしてほしいなら、自分でしてる姿みせてくれよ。」頭ではダメだと分かっていても、身体が自然に反応して・・・左手に渡されたバイブをスイッチを入れてしまうめぐみちゃん。
あああぁん！！！めぐみらめええ！！・・・恥も外聞もなく女としての欲望が溢れ出すめぐみちゃん。シャツの上からはっきりとビンビンになった乳首が露わになる。
「こんなにキレイで可愛いから悪いんだよ！！罰としてひとりオナニーでイクところ見せてくれよ！！」敏感になった乳首と熱くムレムレになった恥部を同時責めし続け、もどかしい表情になってゆくめぐみちゃん。
ああ！！・・・もうだめ・・・・めぐみちゃんのパンパンにパンティから卑猥な透明のお汁が ドクドクと滲み出てくる。溢れちゃううう！！！！・・・・
ああぁん！！！あああ！！！いっちゃうううう！！！！！・・・・・パンティの中に大量の愛液を溢れさせてしまっためぐみちゃんはこの日、たまたま泊まったホテルの一室で、淫乱エロペットに調教されてしまった・・・・
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