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ん～♪いい匂い！・・・部活から帰ってきた男子高校生りん・・・りんには、幼少期のときからどうしても直せない癖があった・・・それは、「女装癖」であった・・・二つ上のお姉ちゃんの部屋にこっそり入り、おねえちゃんがいつも着てるセーター、よく履いているスカート、アクセサリーや香水まで身に着け、秘密の時間を愉しむ・・・

今日は帰りが遅いって言ってたから・・・ふふふ♬高校の文化祭で友達が使っていたお姉ちゃんにそっくりのウィッグを高校からこっそり盗んできたりんは、お姉ちゃんとそっくり同じ姿のまま、お姉ちゃんのベッドに潜り込む・・・ドキドキと、胸が躍るようなひと時は、りんにとっていつも至福の時であった・・・

すると・・・ガチャ！「ただいま～！」　あっ！おねえちゃん帰ってきちゃった！・・・困惑するりん・・・部屋のドアがあき、みられてはイケない姿をお姉ちゃんにみられてしまう・・・「こら！なにしてるの！りん！」ごめんなさい！！・・・

「悪い娘には、オシオキしてあげる。」鏡の前でお姉ちゃんに縛られてしまい、動けなくなってしまうりん・・・あぁ・・・

きゃぁ！・・・お姉ちゃんはイタズラにりんの履いているスカートをペロンとめくりあげる・・・「あら？どうしてパンティまでお姉ちゃんの履いちゃってるのかしら・・・」ちがうの！ごめんなさい！・・・

パシャ！・・パシャ！・・・きゃぁ！撮らないで！・・・写真部に所属するお姉ちゃんに、スカートの中をじっくりと撮られてゆくりん・・・「あとでお母さんに言いつけるときの証拠を撮っておかないとね？」

それだけは！・・・んんっ！んん・・・「わたしの言うことをちゃんと聞いてくれたら、お母さんには言わないであげる。」お姉ちゃんの手から強烈な香水のような匂いが押し寄せる・・・んんんっ！それをたっぷりと嗅がされるりん・・・

「これは媚薬っていってね？アソコがジンジンしてきちゃうのよ？」あぁ！りんからだがあついのぉ！！・・・ムズムズと身体の奥が熱くなってゆき、だんだんイケない気持ちにさせられてゆくりん・・・「女の子用のはずなんだけどね？ふふふ・・・」

「なに女の子みたいに感じているのよ！これは女の子にしか効かない媚薬なのよ？」りんは、ずっと前から憧れていたお姉ちゃんにそんなことを言われてしまうたびに、なぜか嬉しくって感じてしまう・・・あぁ！お姉ちゃんそんなこといわないで！・・・

「辛そうな顔してるのに、本当は嬉しいんじゃないの？もしかして、あんた女の子になりたかったんじゃないの？」そんなこと言われたら・・・りんおかしくなっちゃうぅぅ！・・・本当は恥ずかしいのに、お姉ちゃんに言われたことが嬉しくってどうしても感じてしまうイケないりん・・・

「ほら！ビラビラだってこんなに腫らしちゃって！イケない妹ね！」あぁ！お姉ちゃん好きになっちゃうぅぅ！！！・・・りんは、お姉ちゃんの弟ではなく、ずっと妹になることを夢見ていたので、妹呼ばわりされた嬉しさがイケない快感へと変貌していってしまう・・・ああああぁん！！・・・

「仕方ないわね。そんなに嬉しいのなら、お姉ちゃんがりんを女の子にしてあげる。」ああぁん！ああぁぁん！・・・お姉ちゃんはりんのイヤらしいビラビラに息を吹きかけたり、指先でイヤらしく弄んでゆく・・・・

そして、その指先についたイヤらしい透明の愛液をりんの唇に塗りたくってゆく・・・「ほら、りんちゃん？女の子みたいなお汁がでちゃっているわよ？女の子ってどんな味がするのか味わってみなさい。」んんっ！恥ずかしい！けど・・・うれしいのぉ！！・・・

「本当にどうしようもない甘えんぼちゃんね！早く本物の女の子にしてあげるわ！！」ああぁぁぁん！！！お姉ちゃん！！・・・身動きも取れないままお姉ちゃんのベッドへ突き飛ばされるりん・・・・

「ほら！まずは女の子に必要な大事な大事なおマ〇コを作ってあげるわ！」ああぁぁぁぁん！！！おねえちゃんだめえぇぇぇ！！！・・・お姉ちゃんのキレイな指先がりんのイヤらしい恥部へと入ってゆき、りんのメス化改造計画が実行されてゆく・・・おわり