愛欲マッサージ・・・たまこちゃん編
ダンス教室の先生であるたまこちゃん・・・ 生徒に基本レッスンから教えてゆく・・・
踊って足をくじいてしまったたまこちゃん・・・ 「なにやってんだよ先生ー。」ごめんね?・・・ちょっと横になるたまこちゃん・・・
いたたー・・・「先生、俺がマッサージしてあげようか?」
生徒に指示された体勢をとるたまこちゃん・・・
「もっとちゃんとしてくれなきゃマッサージできないよ!」ごめんね!・・・もっとお尻を突き出すよう指示される・・・こうかしら?・・・
当然、生徒の指先がたまこちゃんの乳首へ・・・「ここをコリコリすると疲れが取れるんだよ?」あぁ!やめなさい!・・・
その指先は、たまこちゃんの乳首を繊細な動きで巧みに弄んでゆく・・・ ああ!ああぁん!・・・「うるさい!隣のスタジオに聞こえちゃうだろ?」先生に口枷をつける生徒・・・
ボディコンワンピースをめくりあげ、パンティを露わにされてしまうたまこちゃん・・・んーー!!んーー!・・・(恥ずかしいぃ!!やめてぇ!!)
パンティまでめくりあげられてしまったたまこちゃんのイヤらしい恥部へ、生徒の卑猥な視線が突き刺さる・・・「ここもマッサージしてあげないとね。」たまこちゃんのヒクヒクしたイヤらしい恥部を撫でまわしてゆく生徒の手・・・んっ!んんっ!(あぁ!だめぇ!)
やがて、たまこちゃんのイヤらしい恥部に触れて、割れ目を覗き込む生徒・・・んーー!(ほんとにやめてぇー!)「先生、マッサージよりもいいモノ教えてあげるよ。」生徒は、何かイヤらしい玉のようなモノを手にとり、ひとつずつたまこちゃんのイヤらしい恥部へ挿れてゆく・・・
みっつ・・・よっつ・・・玉が増えれば増えるほど、身体の奥が圧迫されイケない快楽が駆け巡る・・・倒れ込むたまこちゃん・・・「先生、これいいだろ?入れるだけで疲れがとれるんだよ。ふふふ・・・」たまこちゃんの身体の奥は熱くなってゆく・・・
「ほら、ここも腫れてきただろ?効果がでてる証拠だよ。」んーー!!んっ!(あぁん!らめぇ!)・・・
生徒の指先は、執拗に勃起した乳首の先を弄んでゆく・・・んんーーー!!(きもちいぃ!)・・・あまりの断続的な快楽が身体中を駆け巡り、足の痛みなど忘れてしまうたまこちゃん・・・
「まだ先生も味わったこともないようなマッサージを教えてあげるよ・・・」もうすでに玉を詰めこまれた恥部へ、うねうねとイヤらしいモノが挿れられてゆく・・・んんーーー!!!・・・さっきよりもさらに強烈な圧迫感におかしくなるほど感じ悶えまくるたまこちゃん・・・
んんーーー!!んーーー!!!(だめえぇぇ!!おかしくなちゃうぅぅ!!!)・・・たまこちゃんは生徒に、イヤらしい情熱的なダンスを魅せつける・・・
乳首に襲い掛かる魔の手・・・ 「こんなイヤらしいダンスを習いに来たんじゃないんだよ!この淫乱女が!」んんんんんっ!!!・・・・
んんんっ!!!んんーーー!!!んんんんん!!!(ああぁぁぁん!!!いちゃううぅぅぅ!!!!でちゃううぅぅのぉぉ!!!!)・・・イヤらしい玉とともに放出された大量の白い愛液・・・生徒にダンスを教えるはずが、女としての極上の悦びを教わってしまったたまこちゃんであった・・・
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