先輩の嫉妬・・・ゆみちゃん編
先輩のお家に遊びにきたゆみちゃん・・・ おしゃれな先輩は、可愛いゆみちゃんに服を着させたり自分なりのメイクを施してあげて楽しんでいた・・・
先輩に、いつもよりおしゃれに可愛くしてもらい、鏡のまえで思わず嬉しそうに微笑んでしまうゆみちゃん・・・
そんなゆみちゃんに嫉妬する先輩・・・「わたしよりも可愛くなるなんて、ズルいわゆみ。」
「ちょっと脚開いてみなさいよ。」で・・できません・・・そんなこと・・・「清楚で可愛くってお行儀の良い女の子はそんなイヤらしいことしちゃいけないもんね。だけど、わたしの前ではそんなこと通用しないわよ?」先輩の怖い威圧感に圧倒され、いう通りにしてしまうゆみちゃん・・・
あぁ・・・だ・・め・・・イケない気持ちが込み上げてくるゆみちゃん・・・純情なゆみちゃんは露わにしてしまった恥部を先輩に見られていることにだんだん身体を熱くさせてゆく・・・
先輩のキレイな手触りがゆみちゃんのスベスベの太腿にムズムズと走る・・・はぁ・・・あぁん・・・イヤらしい声を荒げるゆみちゃん・・・「清楚なくせに、本当はイヤらしい女の子なのねゆみ。」
あぁ!・・そんなこと・・・だめぇ!・・・いつの間にかイヤらしく腫れあがってしまっていたゆみちゃんの恥部に沿って、先輩の指先が前後し擦れあう・・・あっ・・・あん・・・だめ・・・ムズムズとしたもどかしい快楽に、だんだん理性がコントロールできなくなってゆくゆみちゃん・・・
「ここも腫らしちゃって!イヤらしい娘ね!」興奮のあまり硬く勃起してしまうおっぱい・・・目を閉じイケない気持ちから逃れられないまま感じ悶えるゆみちゃんを容赦なく弄ぶ先輩・・・
あああっ!!・・・不意を突くかのように、おっぱい揉みしだいていた先輩の手止まり、硬く勃起してしまった乳首は指先で転がさせれしまう・・・
せん・・ぱい・・・・ゆみ・・だ・・・め・・・熱く腫れた乳首を執拗に弄ばれることにより、ゆみちゃんの身体に絶え間なく駆け巡る熱くもどかしい快楽・・・
「本当は嬉しいんでしょ?だってココがさっきよりも腫れあがってるわよ!」身体の火照りが止まらなくなってゆくゆみちゃんの恥部は、パンティのうえからはっきりと浮き出るほど大きく勃起していた・・・
窓際に立たされるゆみちゃん・・・「ほら、せっかくおしゃれしたのだから外に人たちに見てもらいましょ?」爪先の立った先輩の指先のたまらない感触が臀部をイヤらしく駆けずり回る・・・おしりをヒクつかせながら感じてしまうゆみちゃん・・・「ほら、あんたの可愛い姿いっぱい見られてるよ?嬉しいでしょ?」あぁ!・・・いやぁ!・・・
先輩のイヤらしい手つきは止まることなく、ゆみちゃんの身体にムズムズとした快楽を与え続ける・・・「ほら、また人がゆみのこと見てたわよ?可愛い娘はこうやっていろんな人から注目されちゃうのよ?」逃げようとしても、先輩に背後から抱き寄せられイヤらしい恰好のまま窓際で弄ばれ続けるゆみちゃん・・・
先輩は、わざと人が来たときを狙ってゆみちゃんの乳房を激しく揉みしだいてゆく・・・あああっ!!あぁん!・・・外に洩れてしまうほどの可愛らしい嬌声が響き渡る・・・そして、外にいる人たちの視線が一気に突き刺さる・・・
たまらない快楽と辱めを受けたことによって、頭がぼ~っとして言うことが聞かなくなってしまうゆみちゃん・・・
「もうあんたはわたしのいうことしか聞けなくなっていくのよ!」まるで洗脳させたかのように、先輩の指先に身を寄せるかのように感じまくるゆみちゃん・・・
あぁ・・・だめぇ・・・ゆみ感じちゃうのぉ!・・・
清楚で純情なゆみちゃんは先輩の虜にされてゆき・・・
ベッドへ寝転がされてしまう・・・
「こんなに清楚で可愛いくせに、あんたこんな一面を隠していたわね!罰としてわたしがオシオキしてあげるわ!」やめ・・・て・・・
先輩にパンティに染み込んだシミを見つけられてしまうゆみちゃん・・・「やっぱりイケない娘ねゆみ!」先輩の指先は、そのイヤらしいシミのうえからクリ〇リスを弄ってゆく・・あぁん!・・・ああああっ!・・・
そして、その湿った指先のままゆみちゃんの熱く腫れあがった乳首を転がしてゆく・・・ジンジンと熱い快楽が絶え間なく押し寄せる・・・
やがて、先輩はアレを取り出してゆみちゃんのアソコへと当てがう・・・ああああああっ!!・・・ゆみちゃんの膣からメス汁が一気に噴き出してゆく・・・もうだめぇーー!!!
身体をくねらせて絶叫をあげ感じまくるゆみちゃんのアソコにアレを当てがい、両足で強く固定させる先輩・・・「ほら!ゆみ嬉しいんでしょ!本当は気持ちいんでしょ!」先輩の調教はますますヒートアップしてゆく・・・
.あああ!!!あぁん!・・・身体が熱いのぉぉ!!!・・・先輩はアレの振動レベルを最大にしてゆみちゃんのアソコへと強く当てがう・・・またさらに、ダラダラとゆみちゃんの女の匂いが蔓延る女液が噴き出してゆく・・・
愛液でびちょっびちょになってしまったパンティのクロッチ部分を横にズラシ、露わになった膣へイキを吹きかける先輩・・・そのもどかしい吐息にすら感じてしまうゆみちゃん・・・「わたしで感じるなんて!本当はあんたレズなんじゃないのかしら!」ちがうぅ!・・・ちがいますぅ!!・・・
理性がいうことを聞かず、まるで何かを待ち受けているかのようにヒクヒクと卑猥な呼吸をし続けるゆみちゃんの膣へ先輩の指先が・・・あああああぁぁん!!!・・・せんぱいらめえぇぇぇ!!!・・・身体中が一気に熱くなり恍惚状態に堕ちてゆくゆみちゃん・・・
「ほらやっぱり感じてる!あんたやっぱりレズだったのね!本当にイヤらしい娘だわ!」ちがう!・・・ゆみちがうのぉぉ!!!・・・頭では分かっていても、身体は先輩の指先による快楽に支配されたままのゆみちゃん・・・そして、相変わらずクリ〇リスには激しく電動するアレが絶え間なく襲い掛かる・・・
「そろそろ自分でも触りたくなってたでしょゆみ!」いやぁ!・・こんなこと・・だめぇ!・・・純情なゆみちゃんはこんなことしちゃけないと心の中では叫んでいるのに、手は自然と熱く腫れあがった乳首へと運ばれてしまう・・・あぁん!きもちいぃのおお!!あぁん!・・・自らの指先にまで感じ始める淫乱なゆみちゃん・・・
やがて、先輩はゆみちゃんの膣へ挿入した指先を奥へと進め、ジンジンと脈動するイヤらしいスポットに指を当てがったまま小刻みに刺激を伝えてゆく・・・はあぁぁぁぁぁん!!!!いいのおおおぉぉぉ!!!!・・・悦びのあまり響き渡るゆみちゃんの絶叫・・・
ああーー!!!いいのーーー!!!きもちいのぉぉーーー!!!・・・すでに理性が崩壊したゆみちゃんはどんどん淫らになり、貪るかのように激しく乳首を弄んでゆく・・・
恍惚状態のゆみちゃんは弓なりに身体を反るほど感じまくり、頭が真っ白になってゆく・・・下半身にはもうどうしようもないほど耐え難い快楽がどんどんヒートアップしてゆき、やがて膣の奥がツーンと熱くなり何かたまらないモノが一気に込み上げてくる・・・
だめえぇぇーーーーーー!!!!いくううぅぅぅーーーーーー!!!!いっちゃううぅぅぅのおおおおおお!!!!!・・・・卑猥な咆哮をあげ、身体をビクンッビクンッと激しく震わせながら果ててしまったゆみちゃんの膣からは、信じられないほどの大量の白い女液が腿に伝わるほど激しく噴き出していた・・・イヤイヤする姿勢をみせながらも、先輩のまえで今だに恥部をヒクつかせ何か欲してしまうゆみちゃんであった・・・
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