裏切られてしまった忍び女
ボスからの指令で、とある豪邸に潜入したみき。
あった、あった・・・お目当てのブツを見つけ手にとるみき。
先に潜入していた仲間が、このブツの持ち主である財閥の令嬢を眠らせてくれていた。
さすが令嬢だけあって、いいお尻してるじゃない。若干レズっ気のあるみきは、令嬢の汚れのないキレイなお尻をイヤらしく撫でまわす。
すると突然!・・・きゃぁ!・・・部屋の隅で隠れていた仲間に強烈なビンタを喰らうみき。
こ・・・この!裏切者!・・・どうやら仲間は、みきを裏切って手柄を独り占めしようと企んでいるらしい。拘束したみきのボディースーツをハサミで切り裂いてゆく仲間。
そして、眠っていた令嬢の目を覚まし・・・「あんたもこんな女にヤラれなくって良かったわね?わたしみたいな歴史に名を残す忍びにヤラれたほうが、あんたもまだマシでしょ?うふふ・・・」みきの仲間だった女は、完全に図に乗ってその場を席捲してゆく。
ああ!だめぇ!あぁん!・・・みきの乳首をいじらしく弄びながら女は語りだす・・・「あんたは、令嬢を眠らせた時に自分も睡眠薬を不意に嗅いでしまい眠りに堕ちてしまうという失態を犯したことになるのよ。わたしはしっかりと、例のブツをボスのもとへ届けてどっぷりと手柄と頂くわ!」やめてぇ!・・・
「あぁ!やめてください!お金はいくらでもあげるからぁ!」女は、汚れなき令嬢の肢体までもイヤらしく弄んでゆく。
「お金の問題じゃないの・・・わたしの本当の目的は、メスとしての淫らな性欲を果てなきまで満たすことよ!!!」あぁん!あああぁん!・・・令嬢の放漫なおっぱいをイヤというほど揉みしだきまくり、本来の任務のことなど忘れて自分の奥底に眠る淫らな性欲を解き放つのであった!・・・後半へ続く。
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