ママ友たちのイケないご近所付き合い

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高級住宅街に住むたま子は、娘の誕生日会で知り合った近所のママ友の家に招待された・・・「今日は来てくれてありがとう♪お子さんの誕生日会が素晴らしすぎて泣いちゃった(笑)その時のお礼に今日は見せたいことがあるの。」ママ友と談笑しながら奥の部屋へと案内されるたま子。

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すると、たま子の娘の誕生日会に出席していたママ友の幸子があられもない恰好で横たわっていた・・・「幸子ママもわたしと一緒にお礼がしたいみたいなの。楽しみにしててね?」たま子は、なんだか二人の異様な空気を感じ取りお茶を濁してその場を去ろうとする。

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すると、行く手を阻まれてしまうたま子。「なんで帰ろうとするのよ?たま子ママのことを思ってやろうとしているのよ?」ご、ごめんなさい・・・でもわたし、夕食を作らないといけないから帰らないと!・・・「そんな嘘ついたって無駄よ。悪気があるのなら、わたしの言う通りにしてもらわないとね?」たま子は、その場でおっぱいを揉みしだくよう命令されてしまい、強制的に従わされているうちにイヤらしい気持ちがどんどん膨らんでいってしまう。

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ごめんなさい!・・・わたし・・・あっ!ああっ!・・・たま子の乳首を弄る指先・・・摘ままれたり転がされているうちに恥じらいも相まって身体がどんどん熱くなってきてじわじわと駆け巡る快楽によってイケない気持ちがヒートアップしてゆく。

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「たま子ママ!幸子ママのことも見てあげて!イヤらしいところいっぱい見てあげて!」あああー!!!あああぁぁぁん♡♡♡・・・幸子のあまりにも淫らに感じる姿を強制的に鑑賞させられながら乳首を弄ばれてしまうたま子は、余計にイケない気持ちが止まらなくなってきてしまう。

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あああぁぁん!あん♡あん♡ああん♡・・・アソコをわがままな女液で濡らしながら素直にいっぱい感じまくる幸子・・・「たま子ママ!もっとちゃんとみてあげなさいぃ!わたしたちはあなたとこういう悦びを分かち合いたいのよ!」

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「たま子ママったらイヤらしいわね~♡幸子ママのことにみてアソコ大きくしちゃったのね!」ああ!やめてぇ!はずかしい!・・・幸子に感化されてパンティからはみ出るほどパンパンに腫れあがってしまったペ〇クリをスカートを捲られてじっくりと鑑賞されてしまうたま子。

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あああぁん!はずかしい!あん!あぁん!・・・「そのうるさいお口をふさいであげるわ!」なんともイヤらしい形状をしたモノで、たま子はイケない下のお口をふさがれてしまう。ああああ♡♡♡あああああ♡♡♡あああぁぁん♡♡♡・・・なんとも言えぬ心地よい圧迫感・・・そして勝手にアソコが引き締まってしまう締め付け感・・・たま子は、人生で味わったことのないゾクゾクと込み上げる背徳感とたまらない羞恥心によって頭がおかしくなってきて、全身にじわじわと熱い快楽が走ってゆく。

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やがて、下のお口もじっくり苛められながら鏡の前で拘束され乳首を転がされ続けてしまうたま子。ああん♡あん♡あん♡・・・たま子の純情で切なくて可愛らしい喘ぎ声が部屋中に漏れてゆく・・・「そんなに恥ずかしがらずに、いっぱい声だして感じていいのよ?うふふ・・・今日は、たま子ママにお礼をしてくて呼んだんだから・・・」

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「たま子ママ!幸子ママのこと見ながらオナニーしててもいいのよ!?ほらぁ!このイヤらしい女を鑑賞しながら楽しみなさい!」幸子は、強引にパンストを引き裂かれるだけでとてもイヤらしい気持ちが止まらなくてどんどん身体が熱くなってきてしまう。

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そして、ヒクヒクと疼きが止まらなくなってしまったイヤらしいおマ〇コを露わにさせられたま子にじっくりと鑑賞されながらオナニーをされてしまう幸子・・・はぁあ!・・・はぁあ!・・・あああ!・・・自分がイヤらしい存在になればなるほど、身体中に込み上げるイケない快楽がどんどん増してゆく。

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「こんなイヤらしい変態女にお似合いのモノをブチ込んであげるわ!!!」あああああーーー♡♡♡♡♡あああだめえぇぇ♡♡♡♡♡おかしくなっちゃううぅぅう♡♡♡♡・・・ビチョビチョのおマ〇コに極太のディルドをブチ込まれ、とてつもなく淫らでたまらない快感を何度も何度も感じまくる幸子。その様子をみながらオナニーを我慢できなくなったたま子には、さらなるご褒美が待っていた!・・・後半へ続く。

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