ビジネスオーナーの悪癖

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「新規オープン!SMバーで高収入GET❤」という求人誌の見出しに興味を持ち、面接へやってきた恭子。「君が恭子ちゃんね?スタイルもいいし可愛い顔してるね♪」あ、ありがとうございます!・・・「まずは、簡単に全身の写真を撮らせてもらうから色んなポージングをしていってね?」はい!わかりました。

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面接は、女性オーナー自らが行っていた。「いいわね~❤すごくキレイよ~!あなたには期待しちゃうわ♪」褒められまくる恭子はこのとき、このバイトは簡単に高収入が手に入る、と確信していた・・・「あなた完璧!絶対に男性ウケいいわよ!よし、プロフィール写真はこれでOKね♪」テンションの高い女性オーナーに安心しきっている恭子。

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「じゃあここからは接客のロープレにはいるけど、もうひとり面接にきている女の子がいるから~少し待っててね♪」わかりました!・・・待たされることになった恭子はふと思った・・・なんで、お店にベッドがあるんだろう?・・・それに、カウンターとか一切ないわよね・・・

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恭子が待つベッドの向かいには、和のテイストで設計された空間があった。面接にきていた女の子はそこのベッドに座らされていた。「あなたは~、たまこちゃんね?セクシーさも色気もあって素晴らしいわ!」あ、ありがとうございます!・・・「最初に、簡単なプロフィール写真を撮らせてもらうからね?」は、はい!・・・

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パシャ!・・・パシャ!・・・「あら~!あなたもめちゃくちゃスタイル抜群で艶っぽくって男性ウケ間違いなしね❤」女性オーナーに褒められるたびに嬉しくなって、ついつい色気のあるポーズとかをしてゆくたまこ・・・「いいわね~・・・そう、その色気があなたの武器よ。その武器を全面に出しなさい!」女性オーナーは撮影に夢中になって大声で指示するようになる!・・・

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「その繊細でスベスベのキレイな手で、あなたのお胸を触ってごらん?」こ、こうですか?・・・たまこは、恥ずかしそうに聞くが・・「違う!もっとちゃんと触ってごらん!?しっかり触って!円を描くように揉みしだいてゆくの!!!!」女性オーナーのヒートアップした指示に従うしかなくて、たまこは自ら淫らな行為へと走ってゆく。あぁ・・・あぁあ・・・

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「恭子ちゃんお待たせ。せっかくだから二人まとめてロープレしていくわね?」はい!・・・さっきまで、あんなことやこんなことをさせられていたたまこのことを見ていて、ますます困惑してゆく恭子・・・「じゃあ、ここからは実際に来る男性のお客様を想定して絡んでいくからね?どれだけちゃんと接客できたかが、合否に繋がるわよ。」はい!よろしくお願いします!・・・

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「いや~!今日も疲れたわ~!おいねーちゃん!こっち向いて股でも開いとってくれや!」えっ?・・・こう・・です・・か?・・・恥ずかしながらも我慢して両足を開いてゆく恭子。「ふっふっふ!ええ身体してるやないか!ねーちゃん!」女性オーナーの熱くてイヤらしい視線が、恭子の恥部へと突き刺さってゆき身体がムズムズと熱くなってきてしまう!

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「おい!こっちは高い金払ってるんやからサービスせんかい!」無茶な客を演じる女性オーナー。(そ、そんなの恥ずかしいに決まってるわ・・・)そんな思いをよそに、この面接から逃れられない恭子は自らの恥部へキレイな手を這わせ、上下に擦ってゆく・・・あん・・・ああ・・・あぁん・・・じわじわと込み上げてくる快感に喘ぎ声が漏れてしまう恭子。

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「おっ!こっちにもええ女がいるやないかい!」恭子がされていたことを見ていたたまこは、内心ドキッとするが隙を突かれるを何されるかわかったもんじゃないのでなんとか平静を装う。

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「こっちのねーちゃんは、あの美尻がたまらんな!ちょっと見せてくれへんかな!?」ガラの悪い客の要望だが、あくまでロープレなので平静を装いながらお尻を見せてゆくたまこ。

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そして、たまこの美尻を堪能してゆく客。「いやー、絶景やな。たまらんわこの店。ある程度の金を積めばなんでもしてくれるんやな!?はっはっはっ!!!」卑猥な体勢で見られたくないところをじっくりと鑑賞される恥ずかしさで、身体の火照りが止まらなくなってきてしまうたまこ。(は、はずかしい!何なのよこの店!!!)

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「ふっふっふっ・・・お触りもアリなんやな?はぁ・・はぁ・・たまらんなぁ~ねーちゃん・・・はぁあ・・・はぁあ・・・」ああ♡あっ♡・・・客のイヤらしい手が、ボンテージのうえから恭子の恥部を弄んでゆく。熱くてイヤらしい淫らな快楽が、身体中を駆け巡ってゆく・・・

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「はぁあ・・・はぁあ・・・こっちも触り放題やな!」たまこのお尻にムズムズと駆け巡る快感・・・あぁあ♡あああぁん♡・・・たまこは腰をくねらせながら、込み上げてくる快感に悶える。「いやぁ・・・ほんまに絶景やわ・・・はぁあ・・・はぁあ」その淫らな女の姿にエロいお客はますます興奮してゆく!

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「こ・・この腰のくびれもたまらんわ~・・・はぁあ・・・はぁあ・・・ねーちゃん最高やわ・・・」ああ!だめ♡かんじちゃうぅ♡・・・・

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客はさらにタチが悪くなってくる!「高額オプション料金も払っとるんや!もっと楽しませてもらうで~!」恭子にもお尻を見せるよう命じる客。

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すると客は、恭子のヒクヒクと疼くケツマ〇コをぱっくりと割り裂き、鑑賞する・・・は、恥ずかしいですぅ!!だめぇぇ!!・・・

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あまりの恥ずかしさに大声で叫んでしまう恭子だが、客はそういう姿に興奮するんだということをどんどん知らしめてゆく女性オーナー。「あんたみたいな純情な子ほど、男性客はその反応に悦んでヒートアップしてゆくのよ!?こんな風にね!」あああ!ああああ♡・・・背後から激しくおっぱいを揉みしだかれて感じてしまう恭子。

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「あんたも同じよ!客はあんたみたいに言った通りのことを素直にしてしまう純情な女の子にたまらなく興奮するのよ!」

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お尻をイヤらしく撫でまわしながら、おっぱいを激しく揉みしだきたまこを犯してゆく女性オーナー。ああ♡ああん♡・・・「その素直で可愛い喘ぎ声が客の心を鷲掴みにしてゆくのよ!ふたりともすごく良くできているわ!ここからはもっと本格的にロープレしてゆくわよ?」お店のコンセプトがつかめないまま、好き勝手にさせられてしまうふたりに、さらなる悲劇が!・・・後半へ続く。

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