超危険!痴漢寝台列車 その2

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「この列車は、あと8時間しないと止まらないよ・・・それまで他の旅客は寝ているだろうし・・・はぁあ・・・・はぁあ・・・君たちみたいな可愛い女の子を好き勝手できるのかと思うだけで・・・・おじさんたまらないよぉ!」あああ♡だめぇ♡ああん♡・・・

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つーっと、ふとももにじわじわと伝わってくるもどかしい感触・・・あっ♡・・・あん♡・・・まるで焦らすかのように恥部のキワまで辿るおじさんの熱くてイヤらしい手に、イケない乙女心を刺激されまくってしまうめぐみ・・・・だ・・・だめです!こんなこと!あん♡・・・

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「どれだけ叫んでも、だれも助けになんか来てくれないよ?・・・ふふふふ!」今度は、無防備になってしまっためぐみの乳首を指先で転がしてゆくおじさん。あああああ♡ああああ♡気持ちいぃよ♡♡♡・・・・赤裸々に漏れてしまうめぐみの喘ぎ声は、おじさんをたまらなくゾクゾクとさせるものであった。

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「ほらぁ!おじさんの舐め舐めしてもらうよ!?」興奮でヒートアップするおじさんのギンギンの欲棒を可愛いお口で一生懸命舐め舐めしてゆく夏海・・・んちゅう!・・・ぶちゅう!・・・くちゅう!・・・

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「おじさんの舐め舐めして偉いねぇ!よし、ご褒美をあげよう!」今度は夏海の敏感になってしまった乳首を弄んでゆくおじさん・・・ああっ♡おじさん♡ああん♡・・・ビクビクッと身体を震わせて感じてしまう夏海。

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「ほらぁ!君もおじさんの舐め舐めしてごらん!?」ううう~!!・・・大きくて入らないよ~!!・・・うううう~!!・・・興奮のあまりとてつもなく大きく育ってしまったおじさんのペニスを、必死で舐めるめぐみ。そのか弱くて女らしい様が、おじさんにとってとてつもなく最高な興奮材料であった。

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「ほら入っちゃうよ!?おじさんのおチ〇ポが入ってきちゃうよ!?ほら!!!」アソコに当たる肉槍を欲してしまうめぐみは、理性とは裏腹にくねくねと腰を動かして押し付けてしまう。やがて、パンストを突き破りしとどな蜜壺へと入っていった欲棒は、その中を激しくかき乱してゆく!ああああああ♡♡♡♡♡♡

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ああああ♡ダメダメダメダメ!!!!!!いちゃううぅぅううううう♡♡♡♡♡♡・・・・・弓なりに身体をのけぞりながら豪快に果ててしまっためぐみは、ガクガクと震えながらその強烈な快楽の余韻に浸り続ける。

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おじさんの興奮は止まらない・・・・夏海のビチョビチョのおマ〇コへ手を突っ込み、めちゃくちゃにかき乱してゆく!・・・ああああん♡あああああ♡もうだめええぇぇ♡♡♡♡・・・透明の愛液が大量に溢れ出てくるのと同時に、夏海のGスポットがドクンドクン!っと激しく鼓動し始めとてつもなく熱い何かが一気に込み上げてくる!!!

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あああああーーーーー!!!!!!!あああああああもうだめええぇぇぇええ!!!!!!ああああああぁぁぁん♡♡♡♡♡♡♡・・・全車両へ響き渡るほどの絶叫とともに、とてつもない快楽を感じながら果ててしまった夏海。ふたりは、列車が止まるまでの8時間ずっと、おじさんのおチ〇ポによってメスイキ絶頂地獄に突き落とされることになってしまった。おわり

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