男子禁制!女子たちだけのヒメゴト・・・satomiちゃん編
仲のいい女友達と家で談笑するsatomi。「ねぇねぇsatomi、この前テレビ見た!?なんか某モデル事務所が女子高生に向けて特別オーディションするらしいわよ!?出てみようよー!」えっ?まぁいいけど緊張しちゃうよ〜。
「緊張してないでポージングの特訓よ!だって全く未経験の女の子も有名になれちゃうようなオーディションなのよ!?」わかったわよ。はい、じゃあカメラマンやってね♪・・・女友達の熱意に賛同して快く乗っかるsatomi。
「やだー♡めちゃめちゃ可愛いじゃないのよー♡あんたの方がやる気だったりして笑」もー!ちゃんと撮ってよね笑・・・
持ち前の美貌でポージングがどんどん様になってゆくsatomi。「ちょっとsatomi、あんたずいぶんと様になってるじゃない。なんだかわたしが惨めに感じてきたわ・・・」女友達はさっきと打って変わってsatomiに嫉妬を抱いてしまう。
やがて、satomiのブラウスを捲りあげる女友達。「この生意気に実ったおっぱいも目につくのよね。どうせ審査員の男たちはsatomiのこういうイヤらしいところばっか見るんだわ。」そ、そんなこと・・・どうしたのよさっきから・・・
「わかっていないようだからちゃんと説明してあげる!」キャァ!・・・突然、鏡の前に連れてこられてしまうsatomi。
「ほら!あんたのおっぱいちゃんと寄せてごらんなさいよ!」いやぁ!恥ずかしいわぁ!・・・恥ずかしくて身体が熱くなってきてしまうsatomi。
女友達の嫉妬はますます深まっていき、satomiの乳首までイヤらしく弄んでゆく。あぁん!あああぁん!・・・「あんたはこのイヤらしいおっぱいを男性審査員たちに魅せつけてオーディションを合格するのよ!」
やがて、女友達のイヤらしい手がsatomiのスカートの中へ・・・
あああーー!!!やめてえぇぇ!!!恥ずかしいわーー!!!・・・satomiのパンティごとずり下ろし大事なアソコが丸見えにしてゆく女友達。「はぁ・・・はぁあ♡satomiちゃん、レッスンはこれからよ!・・・はああ♡・・・はあ♡」実はsatomiのことが大好きだったレズビアンの女友達。大嘘をついてsatomiを好き勝手に犯してゆく悪いレッスンはますますヒートアップしてゆくのであった・・終わり
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