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今日は、おめかしして彼氏とのデートに行くゆみちゃん・・・ルンルン♪

「お出かけさせるのですね？すごーく可愛くって素敵よゆみ様♪」と、たまたま居合わせた家政婦にお褒めの言葉をかけられるゆみ・・・ありがと♡今日はデートなの♪・・・「へ〜、もう少しこうした方が・・・」と、ゆみに近づき何かを直そうとする家政婦・・・

イヤらしい手つきでゆみの豊満の乳房を弄び始める家政婦・・・や・・やめ・・て・・・怖くて声も出ないが、家政婦のイヤらしい手つきがもどかしくてムズムズしたイケない気持ちが芽生えてきてしまう・・・「ブラジャーを直そうとしただけです。女同士なんだから・・いいでしょ？？」

家政婦は執拗にゆみの乳首を転がす・・・あ・・あん・・・ああ・・・「家政婦として、お客様が悦んでくださっているお顔を撮らせていただきますね？？うふふ・・・」パシャ！パシャ！・・・

慌てて服を着直してベッドに逃げ込むゆみ・・・これからデートするんだから、変なことしないでよ！・・・だが、家政婦は執拗にゆみに近づく。「ゆみ様、わたしは家政婦ですよ？？お家のことだけではなくてゆみ様にも何かあったら困るんです！だから心配してるんですよ！」と理不尽な責任感を押し付けてきてゆみをベッドに押し倒す。

キャミ越しにゆみの敏感になってしまった乳首をイヤらしく弄ぶ家政婦・・・あん♡ああん♡らめぇ♡・・・甘美で淫らな快感を与えられ続けられてパンティの中で恥部がキュンキュンと熱くなってきてしまう。

ああん♡あん♡ハァン♡・・・やがて、パンティの上から敏感な恥部を弄ばれて我慢できないほどのエクスタシーがどんどん身体中にこみあげてくる・・・

とうとう家政婦は、ゆみの大事なパンストをビリビリに引き裂き・・・

ゆみのびちょびちょになったケツマ○コにブルブルしたイヤらしい何かを入れてゆく！

ああああ！！ああああ！！！らめええぇぇぇ！！・・・さっきよりも身体中に込み上げていたエクスタシーが膨れ上がってきてたまらない何か熱いものが一気に昇り詰めてくる！あああああぁぁん！！！！はああぁぁぁぁぁん！！！らめええぇぇぇぇ！！！イっちゃううぅ！！・・・大量の白い愛液がゆみのケツマ○コにびちょびちょに染めてゆく・・・「ゆみ様に、こんなに悦んで頂けて光栄です。また何かありましたら、お申し付けくださいませ・・・それでは・・・」家政婦は、行き過ぎた責務を全うして去っていった・・・終わり