甘えんぼう女子の連続中イキレズ ゆみちゃん編
お姉ちゃん、もう帰っちゃうのぉーー??お姉ちゃんに甘えるゆみちゃん。
今日はそろそろ帰らないと・・・
「あのね、ゆみのことちょっとだけ触ってほしいいの。お願い」寂しそうに俯くゆみちゃん
「本当にかわいい子ね。」お姉さんはゆみちゃんの服の上から身体を弄り、そのボタンを一つ一つはずしていく・・
「お姉ちゃん、触ってぇー」
「ちょっとだけよ。」
可愛い透けた下着の下に突起した乳首。お姉ちゃんはゆっくりとその乳首に指を・・
「それじゃまたね。」かえろうとするお姉ちゃんをじーっとみつめるゆみちゃん
「そんなに可愛い顔でみつめられたらかえれないじゃない」お姉ちゃんはゆみちゃんの突起したピンク色の乳首を再びもてあそぶ。
「ゆみちゃんは本当に脚もきれいね」その手はゆっくりゆっくりととタイトなスカートの中へ・・
お姉ちゃん・・きもちいい・・」後ろに倒れこむゆみちゃん。「あら・こんなところにシミ??」
「本当に悪い子ね。お姉ちゃんはゆみちゃんのスカートの中に入れた手でめくりあげ、そっとパンティに手をかける。
「今日はこれで最後よ」お姉ちゃんはゆみちゃんのパンストをするっと半分脱がせ、膝をたてさせる。丸出しになるパンティ。その割れ目はきれいにもりあがった女の子のアレのようであった。
「ゆっくりはいるわね」お姉ちゃんはゆみちゃんの反応を確認しながらゆっくりとその指先をアソコへ挿入していく。だんだんと中が動き出すアソコ・・・
「ああっん」身体をぴくんとさせて思わず声を上げるゆみちゃん。
「ゆみちゃんはここが気持ちいのよね。」お姉ちゃんはゆみちゃんの乳首を指でゆっくりともてあそびながらもみあげる・・
「ああっ!!いいのぉーーきもちいいーーいちゃううぅぅ!!」身体をしならせ絶叫するゆみちゃん。パンティは透明の液体でシミを作っていく・・
「すごいきもちいいよぉーー」ゆみちゃんは嬉しそうにお姉ちゃんに微笑みかける。
「それじゃお姉ちゃんまたね!」送り出そうとベットから起き上がり玄関へ向かうゆみちゃん
「ねえこっち向いてみて」お姉ちゃんの声のする方へ振り替えると、玄関の鏡には、ほてった身体の自分が・・・「恥ずかしい・・・」
恥じらっているゆみちゃんをみて再びベットへ押し倒すお姉ちゃん。「ゆみ、あなたの身体がいやらしいから悪いのよ。」再びお姉ちゃんの指はゆみちゃんのアソコへ、締め付けるアソコ・・温かくゆっくりとした指のしなやかな動き・・やがてその指先は再びゆみちゃんのGすぽっとへ・・「だめぇ・・・お姉ちゃん身体がうずうずするぅ・・イクイク!!!」弓なりになるゆみちゃんの身体、乳首にからめた舌先。絶叫するゆみちゃんの身体はイクことをやめられずにパンティにシミを作り続けるのでした。
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