激震のイブH!混じり合う愛液の果て ・・・処女喪失の夜・・カエラちゃん
待たせてごめんね!
クリスマスに一緒に入れるなんてすっごい嬉しい♪
ベットへ寝転び楽しそうに会話をするカエラちゃん。
カエラちゃんのスカートぎりぎりのラインから目を離せない彼氏・・
「カエラちゃん膝を立ててごらん」
カエラちゃんの割れ目を見ながら服を脱ぎ始める彼・・・
クリスマスプレゼントをあげるよ。
彼氏はカエラちゃんの豊満な胸に手を当て優しく揉み始める
「ああ、だめよぉ・・」
背後に回った彼は、カエラちゃんの背後に周りブラウスをたくし上げブラジャーの上から大胆に揉み上げる。
カエラちゃんの身体が欲しい。
彼はカエラちゃんの乳首を指先で優しく撫で回す・・「ああん・・だめよお・・」
押し倒されるカエラちゃん。
「カエラまだ処女だし・・・怖いの・・」
「俺んこと嫌いなの?」
「好きだけど・・・初めてでわからないの」
「僕のいう通りにしてごらん。さぁ僕をかわいいカエラちゃんのお口に入れてみて」
戸惑いながらも彼の優しい言葉に誘導されながら初めて男性のアレを口に含むカエラちゃん。
「もっと大きくお口を開けて舌を出して当ててごらん」彼はカエラちゃんを優しく誘導してくれる。
ゆっくりと舐めだすカエラちゃん。やがてその暖かい棒をチュパチュパと吸い上げていく
「いいよ。カエラ気持ちいい」
彼はカエラちゃんのパンティに手を・・・
「濡れているね・・・」
彼はカエラちゃんの下部に回り込みカエラちゃんの秘部へゆっくりと指を・・・「あれ?今日は整理なの?」
初めてのフェラそして優しい彼の指使いに体中優しい快感でいっぱいになるカエラちゃん。
彼の指がカエラちゃんの体の中でゆっくりとうねりだす・・「いや、だめ・・あああ・・」愛えきがカエラちゃんのペニクリから溢れ出す。
「もう我慢できないよ」
彼はカエラちゃんのアソコへJr.をゆっくりと押し当てる・・「カエラちゃんの中に入ったよ」
「あああ。。」体の中心から温かく硬いものを感じそれが体中に広がる・・・「嬉しい・・一緒になれたのね・・」
彼はカエラちゃんを優しく抱きしめゆっくりと腰を動かしだす「いたくないかい?」優しい彼の囁きに身体が蕩けていくカエラちゃん。
「すごいの。。奥が奥が感じて止まらないの・・」
彼はさらに奥へとついて行く・・・
「あああん!いっっちゃう!!」
ビクッとする彼を、思い切り彼を抱きしめるカエラちゃん。
カエラちゃんのペニクリからは透明な液体がドロドロとあふれ出す。
「カエラ、今度は上に乗ってごらん」
彼はカエラちゃんをやさしく導く
ゆっくりとじぶんの中に彼のアレを入れていくカエラちゃん・・「あああついの感じる・・」
「カエラ、身体を見せて」
カエラちゃんのTシャツを脱がす彼氏。
築き上げる彼のアレは、カエラちゃんの色っぽい顔を見て余計に膨れ上がり、
カエラちゃんのアソコは彼でいっぱいに・・
「ああ!いっちゃう!!」ビクビクっと彼のアソコから飛び出した精子は、カエラちゃんのGspotに直撃。初めての快感に意識が遠くなりながらペニクリからもドロドロと愛液が溢れ出る。彼からのプレゼントで初めて女の子から女になったイブの夜。彼との初めてのHを経験したカエラちゃんでした。
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