鏡に消えた花嫁・・・あやかちゃん
結婚式当日、控室で、衣装に着替えようとしていた花婿。
ノックをする音。
「あなたがあやかと結婚するなんてね。」
あやかの友達だという謎の女性が突然入って来る。
恥ずかしそうに後ろを向く花婿。
「あやかは私の大事な友達なの。あやかへの気持ちが本当なのか確認しないとあやかは渡せないわ。だから、あなたがメイクをしてウエディングドレスも着て私を納得させてちょうだい」
謎の女性が持ってきたドレスに無理やり着替えさせられ、不思議な香りのするメイクも施される花婿。
「それじゃあやかになりきって見せて。あやかはもっと可愛い女の子よ」
花婿は渋々花嫁の可愛らしいポーズをしてみる
「あらできるじゃない」
「あら?なんでドレスがとんがっているの??」
自分の身体の変化に慌てて下半身を隠そうとする花婿。
「ドレスを着たまましゃがんで、めくってみて」
なんなんだこの女は??
「あやかと結婚したいんでしょ?ならやりなさいよ」
パンティを履いていない花婿のアソコが美しいウエディングドレスから丸見えに・・・・・「なんで勃起してるの?」
「ほら、鏡を見て、おかしいでしょ?あなたなんでドレスを着て大きくなってるの?」
「気のせいですよ」
さっとドレスの前を押さえる花婿。「ならそこでもう一度ドレスをめくってちょうだい」
ゆっくりとウエディングドレスを捲る花婿・・・「やばい・・バレる・・・」
鏡に映る美しい自分・・ドレスをめくりあげるたびに、ツルツルとした生地が花婿のアソコを刺激する。
「みないでください・・・」
大きくなったアソコを手で覆う花婿・・・
「隠しても無駄よ。」手を払う謎の女性の視線が花婿のアソコへ突き刺さる。
恥ずかしさで顔を赤らめる花婿・・なんだか身体がおかしい・・
再び鏡を見つめる花婿。鏡の中には美しいあやかの姿が・・・「そろそろメイクの媚薬が効いてきたみたいね」
謎の女性の呟きも聞こえない・・鏡の中の女性にうっとりとする花婿の変わり果てた姿が映っている。
「僕があやかになってる・・・なぜ?でも可愛い・・」
自分の変化にやっと気が付く花婿。
「そうよ。あなたはあやかなの」
僕があやか??・・うっとりと鏡を見つめるあやか・・・
「ほら、大好きなあやかちゃんにキスしてみて。」
僕は僕なのに鏡の中の女性はあやか・・・倒錯的な状況に理解が追いつかない・・でも謎の女性の言葉に従って身体が勝手に動いていく・・
「それじゃ初夜の練習よ。」その女性はあやかちゃんのドレスをめくりあげ大きくなったアソコを無理やり鏡へ押し付けさせる。
「ほーら、あやかちゃんの中に入っていくわ。」
あやかちゃんの身体が押し付けるたびに熱くなっていく・・・「やめて・・」声まで高く女の子みたいになっている自分に戸惑いながらも
鏡の中にのめり込んでいく花婿
・・・鏡にアソコがのめり込むたびに身体が中から突き上げられる感覚・・・男のアソコからドロドロと溢れ出る愛液・・・「ああっ・・気持ちいい・・・」
快楽に逆らえず、再び鏡の中の可愛い女性とキスをするあやかちゃん・・鏡の中の自分と男の部分が一体となり、そのまま気が遠くなっていく・・・
「あなたはもう二度と鏡から出れないのよ。本物のあやかは渡さないわ。」謎の女性は部屋を出て行く。鏡の中の女人化したあやかちゃんを残して・・・
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