ド執事と淫乱調教 ゆみちゃん編・・・りんちゃんからの投稿

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「あ~疲れたぁ!!」お出掛けから帰ってきてベッドに倒れ込むゆみちゃん。

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「お嬢様、もうすこしお行儀よくしていただかないと・・・」だって~つかれたんだもん♪・・・と可愛らしい笑顔でごまかすゆみちゃん。

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眠りについてしまったゆみちゃん。「お嬢様、起きてください・・・お嬢様?」眠ったことを確認した執事は、ミニスカートから伸びるきれいな脚をじっと見つめ、我慢をこえて柔肌に指先をおいてしまう執事。柔らかいそのすべすべとした感触は執事の理性を徐々にむしばみ始める。「お嬢様・・・」執事の指先はゆっくりとスカートの奥へ。。。

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やがて、スカートをめくることなく指先で確認しながらゆみちゃんのパンティにそってゆっくりと線を描く。やがてその線はカーブを描きパンティの脇から大切なお嬢様の恥部へとにゅりゅっと這いずりまわってゆく。「んん・・・」

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「な、なに?」あわてて脚をまげ手をはらうお嬢様。「ご主人様から女性としてのマナーを教えるように仰せつかっておりますので、これからお嬢様を調教いたします。」表情もかえずにゆみちゃんを見下ろす執事。

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「さぁ、まず帰ってきたらお着換えをしないと。服をお脱ぎなさい!」後ろから抱え起されて、お洋服を脱がされるゆみちゃん。やがて執事は高級キャミソールの上からゆみちゃんの可愛らしい胸のふくらみへと手を伸ばす。「それじゃお嬢様お仕置きをはじめましょうか」執事の指先はゆっくりとゆみちゃんのふくらみをもみしだき、やがてブラジャーをはずし、キャミソールの上から勃起した乳首を弄びはじめる。「あぁ・・あぁん・・・

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執事の細く美しい指先がゆみちゃんの熱くなった乳首の上を這いずりまわる。「い、いゃん!ゆみそこはだめなの・・・」

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あぁ!やめて!・・・執事の卑猥な指先はゆみちゃんのキャミをずらしイヤラシく勃起した乳首をゆっくりと転がしやがて弦をはじくようにもてあそぶ。「あぁん!・・・あぁ!・・「少しは女の子らしくなってきましたね。」

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執事はゆみちゃんの後ろに密着し、片手で乳首を弄びながらもう一つの手は、ゆみちゃんの下半身へ・・・モゾモゾとふとももを撫で回す感触に必死で腰をくねらしながら抵抗するゆみちゃん。動くたびに内股の脚が擦れ合うストッキングの感触に敏感に感じながら、背中に当たる硬くて熱いものがどんどんと膨らんでいくのを感じるゆみちゃん。。

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「お召しものが汚れてしまいます。さぁお着替えを」執事の指先がゆみちゃんのキャミをずりおろし、丸見えになった卑猥な乳首をつまみ上げる。「ああぁぁん!いちゃう!!」

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放心状態のゆみちゃん。その火照ったその身体はベッドへ転がされ、快楽で頭がいっぱいになっていく。

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チュパ・・・チュパと卑猥な音をたてながら執事の長い舌先がまきつくように勃起した乳首を舐め回す。あああぁん!!・・・「もっともっと女にならなければならいのです。お嬢様!」乳首に容赦なくむしゃぶりつくドS執事。

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イケない妄想まみれで意識が完全に崩壊してきたゆみちゃんはベッドシーツを掴み、悶え、腰を振り出す・・・・・「いつものしてください・・お願い・・・」執事の指先がゆみちゃんの染みたパンティをなぞりだしイヤラシく濡れた恥部の周りをじわじわと攻めまわす。。。じらさないでぇ・・おくが・・・ジンジンするの・・・

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やがて特別な器具を取り出した執事は、そのままそれをお嬢様の秘部へ・・「あああっ!」息が荒くなり喘ぎ声が止まらなくなってゆくゆみちゃん・あああぁん・・・・もうおかしくなっちゃう・・・・腰を振り恍惚の表情のお嬢様。「もっとぉもっとぉ!!」

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腰をくねくねと徐々に激しく動かしながら自らの恥部の奥へ奥へと卑猥な何かを押しつけてゆくお嬢様ゆみちゃん。「子宮にあたっちゃう!!」くちゅくちゅになったゆみちゃんのあそこ・・・・その奥ではパンパンに腫れ上がったGスポットがその器具を挟み込み吸い込んでは吐き出す。あああぁん!!ゆみぃらめえぇぇぇ!!!!・・・・

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あああぁん!!ほんとにいっちゃううううぅぅ!!!!らめええぇぇぇぇ!!!・・・・女の快楽を味わったゆみちゃんはそれが調教の始まりだとは知らず、優しく執事に微笑みかけるのであった

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