女装、完全女装で女装レズプレイ女装レズSMプレイフェチプレイをしたい人の為の女装レズサロンです

あるひとりの主婦が万引きをして捕まった・・・　おねがい！みのがしてぇ！！・・・うぐぐぐ・・・　「見逃すわけないでしょ！」女店長は万引きしたたまこちゃんをギチギチに拘束してゆく・・・

(ここまですることないじゃない！）心の叫びも虚しく声もだせないたまこちゃん・・・「ほら！盗ったモノだしなさいよ！」女店長はブチ切れる・・・(テーブルに置いてあるじゃない！)

「ここに何か隠しているのかしら！」女店長の指先がたまこちゃんの乳首に触れる・・・(ああ！あぁん！)・・・激しく悶えたたまこちゃんの割れ目に、キツく喰い込んでゆく縄・・・(だめぇ！動いたら感じちゃうわ！)

「隠してないでさっさと出したらどうなのよ！」さっきよりもイヤらしく、激しい手つきでたまこちゃんの乳首を転がしてゆく女店長・・・(あああっ！ああぁん！)女店長の指先の感触が心地よくって、どうしても感じ悶えてしまう淫乱なたまこちゃん・・・

「ここにも何か隠しているんじゃないかしら！」パンティを脱がされ露わになったたまこちゃんの密壺の中を調べてゆく女店長・・・(そんなところにあるわけないじゃない！)そこに、たまこちゃんが万引きしたこんにゃくを玉にして挿れてゆく・・・何かがはいってゆくそのたまらない恥ずかしさは、やがてムズムズとした快楽へと変わっていってしまう・・・

「いっぱい盗んだくせに、まだ下のお口は何か欲しがっているようね？」執拗に、乳首を弄ばれてしまうたびに、ヒクヒクと卑猥な呼吸をしてしまうイヤらしい密壺・・・子供や夫のために主婦として我慢してきた性的欲求がムズムズとした快楽とともに、絶え間なく押し寄せてくる・・・

「あんたはどのみち刑務所行きだから、好きなだけ欲しいモノをあげるわ。」女店長は、男の欲棒の形を成すしたイヤらしいモノを出し始める・・・

「これが、あんたが一番欲しかったモノだろう？」そのイヤらしいモノを、なす術もなく密壺の奥へと挿れられてゆくたまこちゃん・・・(あああああっ！！いいのおぉ！！！！きもちいのぉぉぉ！！！！)・・・日々、抑え込んでいた性的欲求が一気に溢れ出してゆく・・・

そのイヤらしいモノは、何度も何度もたまこちゃんの熱く濡れてゆく密壺の奥を激しくかき乱してゆく・・・(してぇぇ！！！もっとしてえぇ！！ああああぁぁん！)記憶が飛んでしまうほど、強烈な快楽に感じ悶えドクドクと白い愛液を溢してゆく・・・この一部始終は、レズビアン女店長の策略で隠しカメラに収められていた・・・