女子高生を陥れた変態アンケートマン・・・ゆみちゃん編
上京して間もないゆみちゃんは、「レンタル衣装」というサブスクリプションのサービスを利用し始めた。
日替わりで、プロのコーデが施された様々なファッションを楽しめるこのサービスに満足していた・・・・
ピンポーン!・・・はい!だれかしら?・・・「はじめまして、わたくし○○レンタルサービスの鈴木と申します。実は、こちらのサービスを利用され始めたお客様へアンケートをさせて頂いてるのですが、いま5分ほどお時間頂けませんか?」は、はい・・・いいですけど。
スーツ姿の男性は、持ち前のセールストークでゆみちゃんを楽しませながらアンケ―トを進めてゆく・・・「貴重なご意見ありがとうございました。アンケートを受けて頂いたお客様には特別なサービスを提供しているんです。」えっ、そうなの♪うれしい♪・・・男性はバッグからカメラを取り出すと・・・
きゃぁ!なにするの!やめて!・・・強引に服を脱がしキャミのスベスベの生地越しに乳首を転がしてくる。「うちの社長がうるさいんですよ~、見込みのあるユーザーにはいっぱいサービスしろって~!」ああっ!あぁん!・・・女性として、日頃から自然と溜まりに溜まっていた性欲を掻き立てられてしまう・・・
そして、想像以上に立派な欲棒を見せつけられて、さらに情欲を刺激させられてしまうゆみちゃん。「服のレンタルだけじゃなくて、こういうサービスも行っていうってことを宣伝させてもらうよ?」熱いマ●コを濡らしながらギンギンの欲棒にしゃぶりつくとてつもなく淫靡な姿をカメラマンに撮られてしまう。パシャ!パシャ!・・・
シャッター音がかき消されてしまうくらい卑猥な音を鳴らしながら夢中で男のアレをしゃぶりつくすゆみちゃん。まだ女子大生で若いゆみちゃんは、普段から密かに妄想していたエッチなことがリアルとリンクして自然と淫乱な行動に走ってしまう!・・・「はぁあ!はぁあ!・・なんてイヤらしい女の子なんだ!ぼ・・ぼくも我慢できなくなってきたよ!」
ああ!だめぇ!!・・・おじさんもっとしてぇ!!!・・・「イケない子はオシオキしてあげよう!」
パンティに大きなシミができるほど、熱くジンジンと疼いてしまうおマ〇コにあてがわれる男性の欲棒。そのたまらない密着感、そしてとてつもない熱気にまたさらにムラムラしてきてたまらない気持ちになってゆくゆみちゃん・・・おじさん!・・・ゆみはじめてだけど!・・ほんとはいれてほしいのぉーー!もっとしてえぇぇ!!・・・
男性は、あまりに淫靡な女子大生の乱れる姿に我慢の限界を迎え、ギンギンの欲棒をしとどなオマ〇コへと入れてゆく・・・
ああ!!ああああ!あっ!ああっ!ああああぁぁん!!!・・・はじめて感じる「女」としての快楽は、意識が吹っ飛びそうなほどのモノであった・・・
「おじさんの熱いモノもブチ撒けてあげよう!」とうとう、激しいピストンを繰り返しまくる男性。あん!あん!ああ!ああぁん!あああ!ああああ!!・・・ジンジンと、Gスポットを突かれるたびにドクンッ!ドクンッ!とじんわりと熱い快感が全身に染みわたってゆき、その快感は何倍にも膨れあがってゆく!
「おら!おじさんの熱いのだすぞ!あああ!!!あああああ!!!!!」ゆみもいくううぅぅ!!!!いちゃうううぅぅぅ!!!!あああああぁぁぁん!!!・・・・ドピュ!ドピュ!ドピュ!・・・と、おマ〇コの最奥に何度も何度もおじさんの熱い精子のぬくもりを感じながら、とてつもない女の悦びに堕ちていったゆみちゃんであった・・・
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