女主人のメイド調教!女人ペット化!性奴隷咲ちゃん編 その5

いろんな屋敷たらい回しされた咲ちゃんは、とても優しい女主人に巡り合い安堵感に満ちた生活を過ごしていた・・・だが・・・

咲ちゃんはまだ、この屋敷のしきたりを知らなかった・・・それは、信頼関係を築くために、女主人に身体の隅々まで生体検査を受ける決まりがあった・・・

「これから生体検査をするわ。ほら咲!おしりを出しなさい!」きゃぁ!・・・

「しわしわのイヤらしいけつ〇んこだこと!」女主人にけつ〇んこを開かされじっくりと鑑賞されてゆく咲ちゃん・・・

そして、咲ちゃんのけつ〇んこを筆先でなぞりだす女主人・・・

あぁ!・・・やめてくださいぃ!・・・あまりの恥ずかしさに顔を隠しうずくまる咲ちゃん・・・

「恥ずかしがっても無駄だよ!これで動けないだろ!」身動きがとれないようにギチギチに縛られてゆく咲ちゃん・・・

服をはだけさせられ、女主人のイヤらしい視線に見られているだけでムズムズとした感覚が込み上げてくる・・・

「これじゃよく見えないじゃないか!」力強くブラジャーをずり下ろされ・・・

大きく実った咲ちゃんの豊乳・・・その先の乳首を指先で摘まみ上げる女主人・・ああああっ!・・・

「ちょっと触っただけでなんて声だしてるんだ!」叱られる咲ちゃん・・・「じっとしていられないのなら、オシオキしなきゃね!」女主人は咲ちゃんのキレイなお顔が歪むほどの鼻フックをかけ、さらに拘束具を増やしてゆく・・・

「はっはっはっ!キレイな顔が台無しね!」

筆先がイヤらしくおっぱいのうえを這いずりまわり・・・

ゾクゾクとした快感が込み上げてくる・・・

やがて、熱く勃起したペ〇クリをさわさわとする女主人・・・

あ・・・だめぇ!・・・ペ〇クリを触られているうちにイケない気持ちと熱い快楽が込みあげ悶えてしまうが、動くたびにキツく締まる拘束感にまで感じてしまう咲ちゃん・・・

身体の火照りが止まらなくなり、とうとう乳首を勃起させてしまう咲ちゃん・・・「こんなところ腫らして!イケない娘だね!」女主人は、熱く勃起した乳首を激しく転がしてゆき、咲ちゃんに罰を与えてゆく・・・

「お口の中まで見させてもらうわよ!」また別の器具を装着され、めちゃくちゃにされてゆく咲ちゃん・・・

筆先は咲ちゃんの手をくすぐり・・・

やがて、スベスベの腿をイヤらしくなぞりながら大事なアソコへと近づいてゆく・・・あぁ!・・・あぁ!・・・

そしてとうとう、その筆先は咲ちゃんの熱く勃起したぺ〇クリをイヤらしくなぞってゆく・・・

あああっ!あああぁん!・・・もどかしくムズムズとしたイケない快感が身体中を駆け巡る・・・

「うるさいお口だね!とってやろうか!」女主人の怒りはますますヒートアップしてゆきめちゃくちゃにされてゆく咲ちゃん・・・

キツく締まれば締まるほど感じてしまう咲ちゃんの豊満なおっぱいの脇を、イヤらしくさわさわとする女主人・・・はぁ!・・・はぁん!・・・あああ!・・・逃れようのない拘束感・・・悶えれば悶えるほど倍増して膨らんでゆく永久的な快楽・・・

咲ちゃんの胸元に三つのキスマークをつけ、しもべとしての烙印を押される・・・「これで生体検査は終わりだよ・・・だけど、最後はわたしの前でしもべとして誓いのオナニーをしてもらうわよ!」いやぁ!だめぇぇーー!・・・いつの間にか快楽の虜にされていた咲ちゃんは手が勝手にぺ〇クリへと運ばれてしまう・・・

そして、激しくしごいた直後、我慢しようのない強烈なエクスタシーが身体中に駆け巡る!・・・「あんたは女メイドで雇ったはずよ!ちょうどいいわ!そんなイヤらしいもの取っちゃいなさい!」はいぃぃーーー!!!ああああーーーん!!!!・・・快楽の奈落の底につき落ちてゆく咲ちゃん・・・

あああーーーー!!!いくうううーーーー!!!!いちゃううぅぅぅーーーー!!!!!・・・ドクドクと大量に溢れ出る白い愛液・・・「ふふ、バカな娘だね!生体検査なんてウソだよ!まして誓いのオナニーなんてあるわけないでしょ!はっはっはっ!」女主人の暇つぶしに性奴隷として調教されてしまった咲ちゃんであった・・・
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