ピンクのワンピースに身を包みながら、女の子らしいお化粧をまとったゆみちゃんを見た瞬間、リサは思わず息を呑んだ。
「えっ……ゆみちゃん、今日ほんとに可愛すぎる……♡」
「えへへ、ほんとぉ?かわいい?♡」
くるっと振り向いた瞬間、ふわっと揺れるピンクのワンピース。
黒髪ロングもすっごく似合っていて、前回よりさらに女の子らしくなっていて、お化粧もばっちりで、リサは最初からずっとドキドキしてしまった。
「写真撮りたい♡」
「鏡の前で撮ろ〜♡」
可愛く変身してご機嫌なゆみちゃんは、鏡の前でモデルさんみたいにポーズを取ってくれる。
頬に手を添えたり、
少し首をかしげたり、
スカートをふわっと広げたり。
アクセサリーもイヤリングも全部似合っていて、本当にお姫様みたいだった。
「ゆみちゃん、その角度めっちゃ可愛い……!」
「ほんと……?♡」
「うん♡ 特に上からのショット、すっごく可愛い」
カシャ。
鏡越しに映るゆみちゃんと、本物のゆみちゃん。
その両方が可愛すぎて、リサは夢中で何枚もシャッターを切ってしまう。
「わぁ……♡ 可愛く撮れてるぅ」
写真を見たゆみちゃんが、嬉しそうに笑う。
その笑顔まで愛おしくて、幸せで、リサも思わず笑ってしまった。
「ベッド行こっか♡」
手を引いて移動すると、柔らかな照明に包まれたゆみちゃんは、さっきよりもっと色っぽく見えた。
ふわっと座る姿も、
脚を揃えている感じも、
全部が綺麗で可愛い。
「かわい……♡」
リサはまた上からカメラを向ける。
伏し目がちな瞳。
ほんのり赤くなった頬。
恥ずかしそうに笑うお顔。
その全部が、たまらなく愛おしかった。
「ゆみちゃんって、ほんと清楚で可愛いねぇ♡」
「かわいぃ……?♡」
褒められるたびに、ゆみちゃんは恥ずかしそうにもじもじしてしまう。
その反応が可愛すぎて、リサはつい意地悪したくなってしまった。
「でもさぁ……♡」
「ん……?♡」
次の瞬間、ゆみちゃんの唇にそっと口づける。
「んっ……♡」
可愛すぎて、もう我慢できなかった。
「ゆみちゃん、感じてるの?♡」
「ち、違うもん……♡」
否定するのに、お顔は真っ赤。
その姿が可愛くて、リサは後ろからぎゅーっと抱きしめた。
「ぁ……♡」
「かわいい……♡」
柔らかい体温。
くっつくたびに、どんどん幸せな気持ちになっていく。
何か言いたげにもじもじしているゆみちゃん。
その表情が少しずつ、とろけるみたいに柔らかくなっていく。
そんなゆみちゃんが愛おしくて、リサはもう一度そっと口づけた。
「ねぇ……何してほしいの?♡」
耳元で囁くと、ゆみちゃんは恥ずかしそうにしながらも、そっと身体を預けてきてくれる。
その瞬間、胸がきゅーってなってしまう。
「どこ触ってほしいの?♡」
そう囁きながら抱きしめると、
「だ、だめぇ〜……♡」
困ったみたいに笑うゆみちゃん。
でも逃げない。
むしろ甘えるみたいにくっついてきてくれる。
その反応が可愛すぎて、リサはどんどん夢中になってしまった。
いっぱい笑って、
いっぱいくっついて、
いっぱい「かわいい」って言い合って。
いっぱい甘えて、
いっぱい幸せを感じて、
ふたりでとろけるみたいな時間を過ごした。
甘くて、
あったかくて、
幸せいっぱいの時間だった。
そして――
ピンクと白のスカートにお着替えしたゆみちゃんは、また違う可愛さを見せてくれた。
「また可愛くなってる〜♡」
「えへへ……♡」
さっきまで甘えんぼだったのに、また清楚なお姫様みたいなお顔をしている。
でもリサは知ってる。
いっぱい照れて、
いっぱい甘えて、
いっぱい幸せそうに笑ってくれること。
「ゆみちゃん、ほんと可愛い……♡」
「リサちゃん大好き……♡」
何度もそう言ってくれるゆみちゃんを、リサは優しく抱きしめた。
「リサも、ゆみちゃん大好きだよ♡」
また一緒に、
いっぱい可愛くなって、
いっぱい幸せになろうね🫶
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