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ううぅぅ！！！うぐうぅぅ！！！・・・(はなしてよぉ！！！)「あなたのキレイな顔がどんどん崩れていく様を、お姉さんはいっぱいみたのよ～♡」

あっ！ああっ！・・・キレイな顔をぐちゃぐちゃにされた挙句、乳首までめちゃくちゃにされてしまうゆう。(な、なにしてるのよ、この女！)・・・頭では抵抗しているが、筆の先が乳首の先端にくすぐったく擦れるたびに、じんわりした快感が身体中に走る！あぁん♡・・・

「おい幸子！今日はめずらしくお友達がきたみたいだぞ！」ああぁぁん♡いやん♡幸子のへんたいなところいっぱいみられちゃうぅぅ！！！あああぁん♡・・・ゆうに、この淫らな姿を知られてしまったことによって、幸子の変態っぷりが覚醒してしまう！・・・

「あなたも、幸子ちゃんみたいにめちゃくちゃにされてみたんでしょ？うふふ♡」うううーーー！！！(そんなはずないわ！こんなのいやぁ！)・・・

「青春っていいわね！お互い同じ思いを体験して、強い絆が生まれるのよ！」お姉さんは、幸子と同じような乱れで恥ずかしい思いをさせるために、ゆうのアソコの毛をツルツルになるまで沿ってゆく。ううぅぅーーー！！！！ううううう！！！・・・

「おらぁ！今日はこの秘密の遊びの先輩として、お友達にいっぱいイヤらしいところ見せつけないとなぁ！」ううぅん♡んちゅうぅ♡はあぁん♡おチ〇ポ美味しいのぉ♡♡♡♡♡・・・ゆうがやってきたことによって、幸子のエロっぷりはますますヒートアップしてゆく！・・・

「あらぁ～♡女子大生らしいキレイなおマ〇コね～♡それに・・・幸子ちゃんに感化されて、さっきからずっとヒクヒクしているわよ！イヤらしいわね！」ううううぅぅうーーー！！！(ああぁん！みないでぇぇえーーー！！！)

やがて、女液が溢れ潤ったゆうのおマ〇コへ、とてもイヤらしい形状の電動バイブが入れられてゆく。ううううっぅぅーーーー♡♡♡♡♡・・・「あなたはどんどんこの秘密の遊びにハマってゆくわ！そう、かつて幸子ちゃんがハマったようにね！」

幸子は何故、この遊びにハマってしまったのか・・・そんなことを考えている間にも、身も心もめちゃくちゃに弄ばれてしまうゆう。「女子大生って半分子供で半分大人な年頃でしょ？将来を考えなきゃいけない反面、何か、自分にとって都合がよくてとても心地の良い遊びを見つけたら、それに無我夢中でハマってしまいやすい年頃でもあるのよ！」

「ほら、ゆうちゃん。幸子ちゃんを見てみなさい？あの、嬉しそうな顔、何度も何度も昇りつめる快感に浸る姿・・・もうあの子、何も考えてないの。只々、いまこの瞬間に訪れる快楽に溺れるだけ。ねぇ、それって素敵じゃない？あなたも将来のことなんか忘れちゃってあんな風に自分だけの悦びに浸りたいでしょ！？ねぇ！ゆうちゃん！！！」

(わたしは！そんな人生を歩みたくないのよぉ！)と、心の中で叫ぶゆうだが、変態男とお姉さんに乳首を同時攻めされ恍惚の表情を浮かべる幸子の姿は、あまりにも刺激的すぎた！・・・んんんんーーーー！！！んんん♡♡♡♡ううううっぅう♡♡♡♡・・・

ううぅぅ♡♡♡んんーーー♡♡♡・・・しとどな蜜壺の最奥までガン突きされる幸子には、もはや意識が吹っ飛びそうなほどの強烈なエクスタシーが何度も何度も身体中を駆け巡っていた！・・・

「うふふ、とうとうあなたも我慢の限界のようね？」ふぅ！・・・ふうぅ！・・・ううふぅ！・・・ついにゆうは、幸子が女の悦びに浸りまくっている姿に興奮が止まらなくなり、身体の火照りまで止まらなくなってゆく・・・そして、さわさわと筆先がペ〇クリに擦れる快感がスイッチとなり、淫らな身体へと覚醒してしまう！

あああああーー！！！！イキたいいぃぃ！！！！！ゆうもイキたいぃぃぃ！！！！おねえさまぁぁぁ！！！！！ゆうをめちゃくちゃにしてええぇぇ♡♡♡♡♡♡・・・・お姉さんが送る強烈な快楽とともに、恥部の奥からとてつもなく熱い何かがどうしようもなく一気に込み上げてくる！・・・・あああああ♡♡♡♡♡いちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡

あああ♡♡♡♡♡はあぁぁぁん♡♡♡あああいくくくくぅぅぅう！！！・・・ゆうは、墨汁の黒がかき消されてしまうほどの、真っ白い濃厚な愛液を大量にブチ撒けた！・・・「最初は嫌がってたくせに、今はこの遊びに魅了されちゃったみたいね？・・・まだ若いんだから、どんどん深みにハマっていくといいわ。」は、はい、お姉さま♡・・・おわり