握手会のSPがもたらした悲劇 その2

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「ゆいさん!服のなかが見えるように僕のほうを向いて大股開きをしてください!さぁ、はやく!」一刻を争う緊迫感・・・迫りたてるSP・・・ゆいはなす術もなく恥ずかしさを堪えながらハレンチな恰好をしてしまう。

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「下には何もないようだ!上もみせてもらいますよ!」ガバァっと服を捲りあげ、SPのイヤらしい視線によるボディーチェックを受けてしまうゆいは身体を熱くさせてしまう。

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鏡の前に押さえつけられてしまうアヤカ。「貴様のような不審者が現れないように、写真を撮らせてもらうぞ!!」パシャ!パシャ!・・・ゆいに別状なないはずなのに、不当な扱いを受けてしまうアヤカ。やめてぇ!・・・

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「やっぱりこの中が怪しいな!見せてみろ!」きゃー!やめてぇ!あん!・・・

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あああ♡ああああ♡はああぁぁん♡・・・スカートのなかを詮索するSPのイヤらしい手に、パンティのうえから熱くなってしまった恥部を弄ばれてしまいムズムズとした快楽にアソコを濡らしてしまうアヤカ・・・「おい!どんどんココが濡れてくるじゃないか!やっぱり何か隠しているな!?」SPの猜疑心はますます深まってゆく・・・

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SPは、不審者とみなしたアヤカによってゆいが怯えてると認識し、気持ちを落ちつかせようと慰める行動にでる。「ゆいさん、安心してください。僕はSPです。屈強な男です。だから、まずは目の前に頼れる男がいることを認識してください。」SPは、ギンギンに反り勃った一物をゆいのか弱い手で握らせながら乳首を弄んでゆく・・・あん♡ああん♡・・・だめ感じちゃう♡・・・「そう、もっと感じていいんですよ!ほら!もっと女を感じて!もっと!もっと!」あああ!あああん♡・・・

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「ゆいさんは、守られるべき存在なんです!だから僕が守ります!」やがて、SPのぬくもりによって熱くトロトロになったおマ〇コへSPの極太の立派な欲棒が入れられてゆく・・・ああん!あん!あん!あああ!ああああ!ああああぁぁん!!!・・・激しくベッドが軋む音とともに部屋中に鳴り響くゆいの淫らな喘ぎ声・・・何度も何度もガン突きをされて強烈なエクスタシーに包まれながらメスイキしまくるゆい。

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「あああ!ゆいさん!僕のぬくもりをいっぱい感じてください!あああ!あああああ!」SPは、日頃からこなしているハードな訓練によって蓄えられた大量の熱い精液をゆいのお腹にブチ撒ける・・・ゆいは、イヤというほど自分が「女」だということを認識させられて本当の女の悦びに浸り続けるのであった。

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今までの一部始終をみてアソコが膨らんでしまったアヤカ・・・SPの猜疑心は頂点にまで達し、アヤカの制圧にかかる・・・「おい!もう隠せないぞ!その股間のふくらみはなんだ!みせてみろ!」きゃぁ!やめてください!・・・

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あああ♡あああん♡だめぇぇぇ♡・・・「ほらみろ!やっぱりイケないものを隠していたじゃないか!制圧してやる!」SPは、パンティに収まりきらないほど腫れあがってしまったアヤカの恥部を容赦なく激しくシゴいてゆく!・・・ああああああ!だめえええぇぇぇ!!!イッちゃううぅぅぅぅ!!!!!ああああああ!!!!!・・・大量の白い愛液をブチ撒けてしまったアヤカは制圧されその場にへたり込んでしまう・・・SPは満足気ににやけると、次の現場へと向かっていった・・・おわり

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