気功セラピストの性感ヒーリング・・・YURINAちゃん編

1_DSC_0203

女子大生のYURINAちゃんは、「気功師」という仕事に興味を持ちたる整体院を訪れた。「こんにちは、これに着替えてね?」お淑やかな女性に着替えを渡され、トイレで早速お着替え・・・レオタード?・・・何か意味があるのかな~?・・・

2_DSC_0216

「あら~、すっごく似合ってるじゃない♪」いえいえ・・・ 「あなた、この仕事に興味があってきたんでしょ?」えっ!なんでわかったんですか?・・・「これも気功の力よ、うふふ。ヒーリングとかやってると相手の気持ちがわかってくるのよ。」へー!すごいですね!・・・

3_DSC_0212

「なんか乗り気になっちゃったみたいね♪今日はわたしの言うこと聞いてくれるかしら?」もちろんですっ♪・・・YURINAちゃんは、憧れの気功師との出会いに気が舞い上がってしまう・・・「まず、どれだけ身体が柔らかいか試すから自由にポージングしてごらん?」はい!・・・

4_DSC_0220

「それにしても、すごくスタイルがいいのね?」そんな・・・褒められたら照れちゃうます・・・

5_DSC_0223

「ちょっとセクシーなポーズもしてごらん?」んっ、ちょっと恥ずかしいです・・・「いいから、女同士なんだからいいでしょ?」は、はい・・・「そのキレイなお尻をじっくりと、撫でまわしてごらん?」気功師の言葉に従うYURINAちゃん。あっ・・・ストッキングから擦れるムズムズとした感覚に、思わず声が漏れてしまう。

6_DSC_0224

「挑発的なポーズもしてごらん?」いやっ、そんなこと・・・「いいから、わたしの言う通りにしてごらん?」は、はい・・・何故か、この気功師の言葉に従ってしまう自分がいる・・・指先でツーっと、恥部のキワを辿るように触ってゆくYURINAちゃん。はぁ・・はぁ・・・はぁん・・・なんだか・・からだが・・熱くなってきちゃう・・・

7_DSC_0228

はぁ・・・はぁあ・・・あぁあ!・・・何故だか身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・せんせい・・なんだかあついの!・・・

8_DSC_0235

「気功師になるには、まずどういうものか体験してもらわないとね?わたしの気をあなたに送るわね・・・」気功師に触れられただけで、全身の血流が脈動するかのように熱くなり、感度が増してくる。あん!あぁん!・・・

9_DSC_0236

せんせい・・・すごいわ!・・・なんなのこれ・・・あぁん!・・・滝のような汗を流し全身に送り込まれるたまらない快楽に悶え感じまくるYURINAちゃん。

10_DSC_0241

今度は、首筋に触れる気功師。ああああ!!!ああああぁぁん!!!・・・甲高い女の嬌声が響き渡る。「首には神経が集まっているのよ。だから、すこし気を送っただけであなたは狂ったように激しく感じまくる!」あああーー!!!!あああああ!!!・・・

11_DSC_0246

次第に、恥部のあたりのムズムズした快感がたまらなくなってきて、全身をくねくねさせながら込み上げてくる快楽に苛まれるYURINAちゃん・・・

12_DSC_0258

もう、アソコはビチョビチョになっていた・・・あぁん!いいのぉ!せんせいらいすきぃ!おかしくなっちゃうぅぅ!!!・・・自ら恥部を慰めてさらなる快感に溺れてゆくYURINAちゃん。

13_DSC_0271

「ずいぶんと嬉しそうね!だったらあなたなは限界まで気を送ってあげるわ!」気功師はYURINAちゃんの心臓めがけて一気に全集中して気を送りこんでゆく。はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もはや、言葉がでないくらい切なくてたまらないエクスタシー状態へと誘われるYURINAちゃん。

14_DSC_0278

もう・・・イキ・・たい・・・イキ・・・たい・・・一時的に込み上げてくるオーガズムというよりは、「女」にしか味わえない断続的でどこか切なくてたまらない快楽が続くエクスタシーに頭も心も支配されてしまうYURINAちゃん。

15_DSC_0285

「ふーん、あなたイキたいのね?じゃあイカせてあげるわ・・・だけど、もう二度とこの悦びからは逃れられなくなってしまうわよ!?」YURINAちゃんの勃起したペ〇クリを激しく弄ぶ気功師。あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああああ!あ!!!!!!!・・・・次々と送られてきた「気」とそれによって作り上げられてしまったとてつもない快楽が積もり積もって、一気にYURINAちゃんの全身に込み上げてくる!・・・

16_DSC_0279

ああああああああああーーーーー!!!!!!!!!!!きゃぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!・・・・・ついに、一気に込み上げてくるオーガズムと断続的なドライオーガズムが混じり合ったとんでもない快楽の境地へと突き堕とされてしまったYURINAちゃんであった・・・

コメントを残す




CAPTCHA