滴り堕ちる淫欲妻のエキス アキちゃん編

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これから、夜の仕事に向かうアキさん・・・自室で身を整え仕上げの香水を振りかける・・・これが、夜の仕事へいくスイッチになるのだ・・・

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あら・・・いけない、わたしったら・・・香水をつけすぎて服にシミがついてしまう・・・

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きゃぁ!・・・香水ボトルのキャップが取れて中身がこぼれてしまう・・・いや・・・なんかイヤらしいわ・・・アキさんのふとももにイヤらしいシミが出来上がる・・・

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アキさんのイケない好奇心が、胸元へ香水を溢してゆく・・・あぁ!・・・イヤらしい・・・

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だめ・・・こんなことしちゃいけない・・・と自分に言い聞かせ着替えようとするアキさん・・・すると・・・ガチャ!・・・部屋のドアを開けた娘がアキさんをみつめる・・・「ママ、なにしてるの?」ち、ちがうの!これは・・・

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中々、仕事に出かけない母を心配しに見に来た娘の指先が、アキさんのシミを辿ってゆく・・・「ママ、イヤらしいわ・・・」反抗期の女子高生の娘の視線が突き刺さる・・・・あぁ、みないで・・・

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娘に見られてしまう恥ずかしさ・・・アキさんのバストはさっきよりも膨らみを帯びて服のシルエットから乳首の先がくっきりと浮き出ていた・・・あぁ!・・

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「ママ、乳首勃ってるよ?」あぁ!触っちゃだめぇ!!

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ああぁん!!・・・娘のキレイな指先がアキさんの乳首の先に触れる・・・「こっちにきてママ!」自宅のお風呂へと連れていかれるアキさん・・・

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娘がスクールバックから何かを持ち出す・・・「香水よりもいいものもってるからママに特別に使わせてあげる。ふふふ・・・」娘が不良の彼氏からもらった媚薬入りローションをアキさんのバストめがけて垂らしてゆく・・・・はぁん!・・・

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「こっちもよ!」もう片方のバストにも媚薬入りのローションを垂らしてゆく・・・あぁ!あぁん!だめぇ!・・・身体の奥から熱くなってゆくのを感じるアキさん・・・

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やがて、媚薬入りローションで全身ビチョビチョにされてしまったアキさん・・・ああっ!だめぇ!身体があついのぉ!!・・・立っているだけで感じてしまうほど、ムズムズと熱い快楽が全身を駆け巡ってゆく・・・

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あぁだめぇ!!こっちにもほしくなっちゃうわ!・・・娘のまえに自らアソコを突き出してしまう淫乱なアキさん・・・「ママ、どうしちゃったの?ふふふ・・・」普段から気にくわなかったママを恰好の餌食にした娘・・・

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だめぇ!!はやくさっきのちょうだいぃ!・・・媚薬によってどんどん脳みそまで淫らに犯されてゆくアキさん・・・・

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「そんなにほしいなら自分からきてごらん?」媚薬入りのローションのついた娘の指先に、腰をイヤらしくくねらせながらヒクヒクと卑猥な呼吸をした恥部を当てがおうとするアキさん・・・・

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「そんなに突き出したらはいっちゃうわよ!」あぁん!ああぁん!・・・自ら突き出したアソコの奥へ、媚薬入りローションのついた娘の指先が徐々にはいってしまう・・・娘の指先がはいってゆく圧迫感にたまらず感じ悶えまくるアキさん・・・・あああぁ!!いいのぉ!!・・・

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もう片方の媚薬入りローションまみれの娘の手で、バストを揉みしだかれ乳首の先を弄ばれるアキさん・・・はあぁぁぁん!!!おかしくなっちゃううぅぅぅ!!!・・・

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「そんなに嬉しいのなら、もっといいものあげるわ!」今度はスクールバッグから、極太バイブを取り出した娘はママのあまりにもイヤらしくなってしまったアソコへそれを突っ込んでゆく・・・ああああああっ!!!!!

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もうだめぇ!!たっていられない!!・・・・

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倒れ込んだ浴槽の中で、アソコの奥に感じる激しい快楽に悶えまくるアキさん・・・だめぇぇ!!!ママいっちゃうぅぅぅ!!・・・・

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ああああああぁぁぁん!!!!いっちゃうぅぅぅらめえぇええ!!!!!・・・目の前で豪快に果ててしまった気にくわないママを見届けた娘は勝ち誇った笑みで部屋を去っていった・・・

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